キジョラン
- 2008/11/20(Thu) -
キジョランの花

咲いていましたよ、キジョランの花  v(^^*)
薄暗い山の中に、キジョランの森をつくっていました。

キジョラン

葉っぱに丸い穴が空いてるのは、アサギマダラの幼虫が食べたあとです。
この日は葉っぱを一枚一枚裏返して、幼虫を探したんだけど
時季が遅かったのかなぁ見つけられず残念・・・
傷ついたキジョランの葉や茎から、白い乳液がでていました。

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いつもお世話になっている、かげさんがアサギマダラの幼虫のことを教えてくださいました。
ここクリックしてね→「ひまじんだいありー」
ガガイモ科の植物の樹液にはゴム成分が含まれているため、
幼虫がかしこくて、不思議な食べ方をするんです。読んでみてね。
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そして・・・花に比べるとびっくりするくらい大きな実!計ってみると11cmありました!

キジョランの実

爆発して、振り乱した鬼女の髪はこちらから→2月のキジョラン

2月に見ることができなかった花を見ることができて幸せ!
と思って山を下りたら、いつもの不思議なポケットから・・・
これ、これ!これをいただいたのです  でもいつの間に・・・ (;一_一)

果実

この割れ目は自然に入ったもので、これから爆発するんだったのでしょうね
さっそく解剖してみました・・・v(^^*)

果実の中

ふかふかのシュラフの中には、きれいに並んだ種が・・・
真ん中に仕切りのようなものがあります。
(これがなんだかこのときはわからなかったのですが、次のフウセントウワタを見てね)

中から出した種髪はしばらくすると、こんなにふわふわ

鬼女の髪

一つ

花も見ることができて、果実の中も観察できて大満足 v(^^*)
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フウセントウワタ
- 2008/11/20(Thu) -
フウセントウワタの爆発

あすかちゃんから送ってきたフウセントウワタの果実が爆発しました
我が家へやってきて、芽を出し、
玄関先でご近所さんに愛嬌を振りまいていたフウセントウワタです。
「面白いですね〜」という感想が多かったかな?

さっそく解剖

フウセントウワタの果実

どんどん種を飛ばしていくと

フウセントウワタの果実

残った物は・・・これ
種子の真ん中にある芯にはヒダがあります。
種髪は並んでこの溝にはまり込んでいました。
風に吹かれて飛び出していくときも、
この規則正しく並んだ種髪は、順々に飛び出していきました

フウセントウワタのおかげで、種が飛び立っていく仕組みがわかりました。
あすかちゃん、ありがとう!

2006年の記事
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山歩き
- 2008/11/18(Tue) -
岩屋山

今日は久しぶり頂上まで登りました。
常連さんたちに、久しぶりねぇと声をかけてもらって
最近さぼりがちな山歩き、
木のトンネルは、どんぐりや山栗

イガの中は空っぽ

かさこそと音を立てながら、いつもの道を散策

シャシャンボ

シャシャンボに果実ができていました。
「小小坊」小さい果実にピッタリの名前、花はこちらにアップしてます
ブルーベリーに似てるって聞いたから、一つ食べてみました
ちょっとすっぱくて、野生の味。ジャムやソースにきれいな色ができそう!

ヤマジソ

葉っぱを触るとゴムのような匂い
これはヤマジソの紅葉・・・きれい!
ヤマジソの花はこっちだよ

ムラサキセンブリ

それから、ムラサキセンブリもまだまだきれいです。
いつもと違うアングルで・・・
そういえば、ムラサキセンブリの果実ってどんなだっけ?
見たことないから。冬の楽しみにしておこうっと

カナビキソウ

カナビキソウ、地味ですね〜名前を忘れててアカネ科で検索したけどわからず
エートソノさんのCDから、カナビキソウ!ビャクダン科
見つからないわけだ(*^-^*)ゞ
ここの草原?崖地?はエートソノさんが好きだったところ
いろんな花が咲きます。今日の花もほとんどここからです。
カナビキソウは初めてアップするので花のアップと実のアップです。

カナビキソウの花

カナビキソウの実

小さい花だけど、のぞいてみるとかわいい
こんな野草も大好き〜(*^-^*)ゞ

(;一_一)

這いつくばって撮ってる私を見ているカマキリ

ヤブランの実

ヤブランもすっかり果実になって、でも食べなかったよ

今日は気になるキイレツチトリモチを確認に五郎まで
今年も見つけられず2往復・・・(;^_^A
それもそのはず、やっと落ち葉からちょっと顔を出してました。
まだまだ、見ごろはもう少し先かな

キイレツチトリモチ

去年の今頃のキイレツチトリモチです

一番の目的の果実はまだまだオレンジ色・・・もうしばらくかかりそうです。
最近真面目に歩いてないので、今日は6時間半も山の中
帰りはすっかり夕暮れ時になってしまいました。
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ムベ
- 2008/11/17(Mon) -
ムベ

今日も果実・・・
ムベの実をいただきました v(^^*)
山にはアケビやムベや、おやつがいっぱい
種ばっかりだけど、つい手が伸びてしまいます。
それで、思い出したのはムベの花がきれいだったこと

ムベの花

雌花と雄花があることに気づかず、写真がそろわなくてアップできなかったんだけど
また春にでも観察することにして・・・(*^-^*)ゞ
これは雄花、すご〜くたくさん咲いてます。

ムベ

実家にはムベの日陰棚があって、子どもも頃からムベを食べさせられていました・・・
そのときは種ばっかりでいやだ〜と思ってたんだけど、山では美味しい(*^-^*)ゞ
長崎ではムベのことを「グベ」とよびます。
だから私にとってはグベは親しみのある果実なんだけど
花を見たのは・・・この数年なんです。

ムベの果実

アケビと比べるとムベの果実は開かず、閉じたままです。
皮が薄くて、アケビより食べるところは多いけど
種がいっぱい・・・甘くてとろりとした味は・・・熟柿でもない・・・( ̄〜 ̄)?

鳥が食べたあと

暗くてぶれてしまったけれど、鳥さんが食べたムベの皮だけ
上手ですね、中は空っぽ・・・
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ハキダメギク
- 2008/11/15(Sat) -
ささえる

いつもは花を後ろに隠れてそっと支えている萼だけど
花のあとは種子のために姿を変えて・・・

いつもお世話になっている、なかなかさんの言葉です。
ハキダメギクの場合は、花のあとは種子のために姿を変えて冠毛となって
種子の散布を手伝っているのですね。
ふわふわの綿毛じゃないけれど、細かく裂けた冠毛は羽根のようできれいです
風を効率よく受けとめて、小さな種をどこまで運んでいくのだろう・・・

羽根のよう

ハキダメギク

小さな花だけど、花びらが赤ちゃんの歯のようで大好きなハキダメギク
冠毛のことを教えていただいて急いで見に行きました°。。ヘ(;^^)ノ
だけど、小さくて風に揺れてうまく撮れなくて3度も撮り直し・・・

全部ハキダメギク

我家の近くのほんとに、ハキダメのようなところにたくさん咲いています。

ハキダメギク
  
どこもかしこも 腺毛と長い毛がびっしりと生えています

ホオズキの萼は、種子を包んで守っている
センダングサはノギとなって、くっつき虫
アジサイみたいに装飾花になって虫をおびき寄せたり
萼って不思議だなぁ・・・
細かいところの写真は続きを読むに入れています。
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海辺の花 11
- 2008/11/14(Fri) -
♡

指輪にしたいようなメジロホオズキ、また見に行ってきました。
いつ見てもかわいいこの輝き〜♡
はじめて見たときの感動も、三度目のこの日もやっぱり
花友さんたちと、海辺の散策
お天気もよくて、暑いくらい・・・

メジロホオズキ

この赤の輝きが、薄暗い林の中でもくっきりと鮮やかなんですよ
また会えて、ありがとう   v(^^*)

伊王島

長崎はどこへ行ってもすぐ海・・・です。
咲いているのは、ホソバワダンやシマカンギク、アワコガネギク、ツワブキ・・・
黄色い花が多かった

ハマゴウ

ハマゴウのかわいい果実

ソナレムグラ

ソナレムグラのかわいい果実
実ばかりだけど、これが春につながっていくのですよね
植物は今、冬をこえる準備中

お昼ごはんのとき、ミラさんからいただいた姫リンゴも秋の実りですよね
一緒に食べたお昼ご飯も、海鳥の声を聞きながら
潮の香りを感じながら、とても楽しかったよ、ありがとう!

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ヤマラッキョウ ラッキョウ
- 2008/11/13(Thu) -
ヤマラッキョウ

ヤマラッキョウももう終ろうとしています。
去年は葱坊主みたいにまん丸に咲くものや、まばらなヤマラッキョウに、同じヤマラッキョウかしら?
と、悩んでたどり着いた「ヤマラッキョウ・6倍体」←去年の記事です。

今年も面白いことを教えていただきました  v(^^*)
ラッキョウとヤマラッキョウの見分け方です。
さっそく、あちこち歩いて調べてみました。

1

2

さて、ヤマラッキョウは・・・どちらでしょう?
見た雰囲気で、花柄が長いのがラッキョウかな?と思うけど
比べるものがなかったら・・・紛らわしいところに咲いていたら・・・
確かめるところがあるんですって。

平凡社の「日本の野生植物」に
「食用にするラッキョウは、花柄が長く、花いとの基部におおきな歯がある」と書いてあります。
おしべの根元に歯芽があるのが、ラッキョウです。

ラッキョウの歯
これがラッキョウのおしべの根元にある歯芽。

ヤマラッキョウ
ヤマラッキョウには見えません。
全然ないかというと、そうでもないらしく、
お師匠さんが言うにはあっても目立たないらしいのです。

イトラッキョウの歯
ついでに、イトラッキョウも・・・ちょっと歯芽が見えます

あ〜面白かった。また教えてくださいね v(^^*)
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普賢岳へ
- 2008/11/12(Wed) -
見上げると・・・

先月末から、雨でのびのびになってた雲仙行きですが、やっと実現
見上げると青空、ここ数日の雨と風で山頂の紅葉は終って

コマユミ?

写すものは・・・もう木の実しか残っていません。

ガマズミ?
                   コバノガマズミかもって、ありがとう v(^^*)

・・・じつを言うと、何の木の実なのだかわかっていません(*^-^*)ゞ
それでも見るものきれいだね〜とおしゃべりしながら、
山頂からみる、360度の大パノラマ・・・

天草

加津佐から天草、その先の阿久根あたり?まで見えます

熊本方面

熊本

熊本方面も阿蘇、くじゅうとくっきりと鮮やか

山頂

山頂に立った友達は、空の中に写して!とポーズ
昨日は普賢岳に登ってきました。
高校の友達と登ったのだけど、一緒にこれなかったあんちゃんに電話
遠く離れてても、近いんだね・・・だんだん山登りに引きずり込んでいる私です(^O^)/
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ツルギキョウ
- 2008/11/11(Tue) -
w(゚o゚)w

今日見つけた宝物・・・
見上げると、紫色の実・・・アサガオの種?
ちがう、ちがう、
きっとあれはこの1年探していたツルギキョウ・・・・

この葉、この実

この葉、この実、ツルギキョウだよ〜♪
残り花はないか、丹念に探したけどやっぱり11月だものね
山地にまれに見られるつる性の多年草
やった〜!来年花が見れる!
果実が熟したらどんな風に種が出てくるのかも興味があるし・・・
何回も通いそう v(^^*)
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ホウキギ
- 2008/11/10(Mon) -
ホウキギ

とひときわ目をひくホウキギの紅葉  v(^^*)
田んぼのあぜに植えてありました。
根ぎわで茎を切り乾燥させると、そのままほうきとして使えるそうです。
赤いホウキ、ちょっとおしゃれかも・・・でも赤い色残せないみたいです・・・

ホウキギ

緑と赤ときれいですね、もっと近寄ってみると

☆☆☆

☆、星型の果実がたくさんついています。
ホウキギもアカザ科・・・でもこの花は両性花と雌花で5裂したかわいい花披片があるようです

種、クリックすると大きくなります

触ると果実がバラバラと落ちてきました。
春になったら、庭にまいてみることにしましょう
もしかしたら、トンブリがどんぶり一杯とれるかな?
果実は胞果で、種子は東北地方で「トンブリ」と呼ばれ食用にされます。
だけど、脱穀して、時間をかけて茹で、皮を取って・・・とかなり手間がかかるそうで
畑のキャビアもやっぱり口にできそうにないかも・・・(┯_┯)
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