花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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海辺の植物
  • ヤエヤマヒルギ

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    漫湖のマングローブを歩いてみました。
    目標、ヒルギ属を見分けられるようになる!

    ヤエヤマヒルギ

    まず、一番見分けやすいタコ足のヤエヤマヒルギ。

    タコ足

    背が高くなると、支柱根はさらに増えて何本もの足で支えていました。

    葉

    葉先にトゲがあるのも特徴です。

    比べる

    また、沖縄本島でみるヤエヤマヒルギはオヒルギやメヒルギと比べて背が低いのですが
    葉は10~18cm、広めの楕円形で、3種の中では大きいので別名オオバヒルギ。

    花

    蕾とガクは見かけるのですが、花は見つけることができませんでした。
    ガク裂片は4個

    実

    花後、果実の中の種子が成長をはじめて幼根を伸ばして胎生種子になります。

    幼木

    落下した胎生種子は海流散布で、干潟で芽を出したヤエヤマヒルギ

    ヒルギは「蛭木」「漂木」と書かれるけれど、胎生種子がヒルに似てるから?
    種子が波に漂って散布されるから?満潮のとき木が波に漂って見えるから?
    どれかなぁ・・・

    ----------------------------------------
    ヤエヤマヒルギ 八重山蛭木 八重山漂木
    別名  オオバヒルギ  シロバナヒルギ
    分類  ヒルギ科 ヤエヤマヒルギ属
    分布  沖縄本島以南

    ※オオバヒルギが標準和名になっていました。
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    4 Comments

    平家蟹 says...""
    蛭説に一票(・_・)/□
    やはりこういうのは単純に考えたほうがいいと思う。

    オヒルギ、メヒルギは名前だけは知っていましたがヤエヤマヒルギなんてのもあるんですか。
    葉っぱが随分大きいですね、メヒルギの葉と並べているけど同じ場所に生えていたんでしょうか。
    沖縄は12月になって28°なんて気温になったそうだけど暑かったですか。
    2016.12.07 09:17 | URL | #- [edit]
    panda says..."★平家蟹さんへ★"
    平家蟹さん、こんばんは
    平家蟹さんの一票で八重山「蛭木」と書き足しました。ちょっと迷っていたんです^m^
    漫湖には、メヒルギのほうが多くて、次ヤエヤマヒルギ。オヒルギはあまりみかけませんでした。だから、オヒルギの葉を並べることができなくて・・・
    沖縄では森の中は長袖のシャツでしたが、海岸は半そででした。それでも汗が目に入って、顔はボロボロ ^m^
    2016.12.07 22:38 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    多摩NTの住人 says..."こんにちは"
    こういう蛸足は当地では見られません。南国のものという感じですね。
    2016.12.09 08:41 | URL | #rId1tC1Q [edit]
    panda says..."★多摩さんへ★"
    おはようございます、多摩さん。
    そうですね、蛸足の植物は他にも色々ありますね。考えてみると、なぜ気根が出るのか調べていたら、気根の意味に「 一つの物事にじっと耐える精神力。根気。気力。」とありました。ぜんぜん違う意味なのに、なんだか当てはまるようで、笑ってしまいました。
    2016.12.09 11:00 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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