花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • ヒメタカノハウラボシ

  • ヒメタカノハウラボシ

    見つけたときは「長年探していたタカノハウラボシ?」と思ったのですが
    小さいから、渓流沿いにはえるヒメタカノハウラボシかしら。
    ソーラスが葉表に突出しています。

    ソーラス

    このくらいすっきりの伸びていれば、ミツデウラボシではないですよね?

    ヒメタカノハウラボシ

    でも、葉柄と葉の角度がなんだかミツデ的・・・

    クリックすると大きくなります。

    もしかして、ミツデウラボシかな?と心配になり、他にないか探してみると・・・
    ミツデではないけれど、こんな集団もありました。
    調べてみるとリュウキュウミツデウラボシは、こちらのミツデウラボシよりスマート
    もしかして・・・ 

    根茎の鱗片が大事ということだけど・・・

    リュウキュウミツデウラボシとの区別点は根茎の鱗片ということですが、
    はっきり写ったものがありません。今回は旅先のことなので保留にします・・・<(_ _)>スミマセン

    はて?

    こんなのもありました。

    2016/04/09
    こまさんが鱗片の長さを測ってくれました。
    「鱗片の長さが基部から測って2~2.5mm程度、ヒメタカノハウラボシですね。」
    ということで、タイトルから?をはずすことができました。
    こまさん、いつもありがとうございます。

    -------------------------------------
    ヒメタカノハウラボシ
    分類  ウラボシ科 ミツデウラボシ属
    分布  屋久島~沖縄
    撮影  沖縄

    クリックすると大きくなります。 ソーラス
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    4 Comments

    光田 重幸 says..."おもしろいですね"
     はて? と考え込んでしまいました。
     生態はヒメタカノハウラボシとは言えないような気がします。ふつうは渓流沿いや渓流の中の、湿ったところに生えるものだからです。ここはかなり乾いているようですね。ソ^ラス部は葉表に盛り上がっているのは、ヒメ的ではあります。
     ただ、私はまだ沖縄方面でリュウキュウミツデウラボシといえるものに出会ったことがありません。こまさんも見ていないようですから、少ないのでしょう。
     タイワンビロードシダもそうですが、決定的な区別点は根茎の鱗片です。それが写っていないため、保留とせざるをえません。
    2016.03.24 05:03 | URL | #Ce40po1. [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    おはようございます。
    お忙しいのにありがとうございます。標本をとっていないのと、鱗片がはっきり写った写真がないので迷宮入りですね。ここは滝つぼに流れ込む小さな渓流沿いです。岩の上なので乾燥ぎみですが、みたところ3ヶ所くらいにこんな小さな集団がありました。

    もしリュウキュウミツデウラボシなら、ヒメタカノハウラボシより珍しいのですか? もし興味があるようなら、こまさんメールします。鱗片が見えている個体があったので、もっとよく観察してくるべきでした。
    2016.03.24 07:13 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    こまつな says...""
    興味あります! 場所は想像はつきますが、特にpandaちゃんの写した物についてメールよろしくお願いいたします。
    根茎は短く横走、径2~3mm(ミツデウラボシ)で鱗片が長さ5mmですね。
    2016.03.24 18:23 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、こんばんは。
    今メールしました。私、花ともさん公認の方向音痴なのであっているのかなぁ、ちょっと不安だったので言葉で書いたほうも参考にしてくださいね。ミツデのほうだといいね。
    2016.03.24 22:06 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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