花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • ムニンオニヤブソテツ

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    今日は、2倍体有性生殖 ムニンオニヤブソテツです。
    海岸の林床にはえると書いてあります。

    ムニンオニヤブソテツ

    分布は小笠原諸島、九州北西部~台湾ということで、
    記録としては離島なのですが、長崎も分布域に入っています。
    海岸にはえる3倍体のオニヤブソテツと見分けることができるかな?というのが、正直な感想。
    でも、形態で見分けることができれば、3倍体とは胞子の数が違うので確認はできそうです。

    最下羽片

    最下羽片

    頂羽片

    頂羽片

    羽片

    羽片の拡大

    ソーラス

    ソーラス

    少し小さめのムニンオニヤブソテツ

    少し小さめのムニンオニヤブソテツ

    ソーラス

    ソーラス

    ムニンオニヤブソテツ

    つくば植物園のムニンオニヤブソテツの包膜の色は

    包膜は灰白

    この株のは灰白

    包膜は灰白

    灰白と目玉模様の包膜が半々の割合でした。

    ------------------------------------------------------------
    ムニンオニヤブソテツ
    分類  オシダ科 オニヤブソテツ属
    分布  小笠原諸島 九州北西部~台湾

    オニヤブソテツ類の繁殖戦略と種分化
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    4 Comments

    こまつな says...""
    pandaちゃん、こんにちは。
    この形はやっぱり、辺縁の尖り具合に特徴があるようで、こちらには結構みられそうな気がします。
    一緒に山を歩いてみたいなぁ。

    2016.02.08 11:32 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    光田 重幸 says..."見ただけでわかるようになってほしいな"
     こまさんも書いておられますが、それらしいものは直観では見当がつきます。でも、当たるとはかぎりません。こまさんたちと一緒に歩いたときに見た、石垣島のものの写真をbbsに貼っておきます。これは胞子異常で、ムニンとオニヤブ(狭義)との雑種を思わせるものでした。海岸部の隆起サンゴ礁の岩場で、樹木に囲まれたところです。
     ちなみに、石垣や西表では、ムニンは未発見だったと思います。
    2016.02.09 06:48 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、おはようございます。
    よいお天気です。ムニンは辺縁の尖り具合に特徴があるのですね。鋸歯がある。そう考えていいのかな。長崎には3倍体のオニヤブソテツは多いので、今日は小浜に行く日なのでその辺を確認しながら車を走らせてみます。
    ほんとに、変なシダをみるたび一緒に歩いてもらえると楽しいのになと思います。
    2016.02.09 08:30 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、おはようございます。
    見ただけでわかるように・・・^m^ 難しそうな気がしますが、やっとオニヤブソテツの仲間をすこし理解できるようになってきました。ナガバヤブソテツを見るときは若い葉の葉表の毛を必ず確認するようにします。オニヤブについては胞子の数を確認ですね、この2つでムニンが確認できればいいのですが・・・なにしろ、長崎の3倍体と思われるオニヤブには鋸歯があります。胞子の数を数えたら30前後だったのでオニヤブにしましたが、胞子の異常がどうなのかまで確認していなかったので、今日はその作業からためしてみますね。
    2016.02.09 08:37 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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