花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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ボランテァ日記
  • ヒレガクアサガオ Ipomoea fimbriosepala

  • 大きさ

    植物園の名誉園長は漂着する南方果実の研究をされていて、それが面白いんです。
    今日は流れ着いた種子から育てたヒレガクアサガオ(仮称)が咲いたのでまとめてみます。
    花の大きさは、オーシャンブルーと比べるとずいぶん小さいですね。
    花の直径3cm弱、10月頃から咲き始めます。

    ヒレガクアサガオ

    ガクにヒレがあるからヒレガクアサガオ

    ネームプレート

    種子が海流によって散布され、世界中の熱帯の海岸に分布するそうです。
    熱帯の海岸といっても、ネットで検索してみると日本では新潟あたりまで分布しているようです。

    葉

    葉の形は、グンバイヒルガオのように葉先が2裂するなど目だった特徴がないので
    もしかしたら、見逃されているのかもしれませんね。

    果実

    種子は海流散布ということなので、どんな形なのか興味があり楽しみにしていました。

    少し開く

    分解

    サツマイモ属なので2または4心皮、これは2心皮? 4胚珠。素人なのでその辺がよくわかりません。

    種子

    4個の種子が入っていました。

    -------------------------------------------------
    Ipomoea fimbriosepala
    和名   ヒレガクアサガオ(仮称) シガクアサガオ(仮称)など

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    4 Comments

    平家蟹 says...""
    流れ着いた種子を育てているんですか、それは面白そう。
    黒潮や対馬暖流にのって流れ着く種子は膨大なものがあるだろうしな。
    でも育った苗ならともかく4,5mm程度の種子を種子の段階で分かるんですか、凄すぎ(^^;)
    名前はまだ仮称なんですか、でも熱帯の海岸に分布とか日本でも新潟県まで分布しているとか分かるんですか、わけわかめ(^^;)
    温暖化で熱帯の熱帯魚が少しずつ根づいているというし陸上でも少しずつ広がりつつあるんだろうな。
    2015.11.24 19:48 | URL | #VD0bvtlU [edit]
    panda says..."★平家蟹さんへ★"
    平家蟹さん、こんばんは。
    流れ着いた種子は最初何かわからないのだけど、花が咲いたり種子ができたりして名前を調べていらっしゃるようです。植物園の温室には名もしらぬヒルガオが咲いてます^m^ このヒレガクアサガオは学名はわかっているのだけど、和名がまだついていないみたいなのです。それと、数年前帰化植物のメーリングリストで、よしゆきさんが話題にしたのを憶えていたんです。
    そうですね、陸上も温暖化すすんでいるみたい。長崎も南方系の植物が増えています。
    2015.11.24 20:57 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    多摩NTの住人 says..."こんにちは"
    種が漂流すると言うのは初めて知りました。面白いですね。でも岸に辿り着いて発芽する割合は極めて少ないでしょうね。
    2015.11.25 08:24 | URL | #rId1tC1Q [edit]
    panda says...""
    多摩さん、こんにちは
    漂着した種は、双葉まで発芽するものもあります。ねらい目は海岸の帯状にゴミがたまっているところの上あたり・・・^m^それが冬の寒さで枯れることが多いようです。でも、発芽していてもそれが何なのか?私にはハマダイコンの花くらいしか見わけることがでいませんん。
    2015.11.25 16:07 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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