花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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外来植物
  • アマゾントチカガミ

  • アマゾントチカガミ

    「あ、トチカガミだ!」
    と喜んだのもつかの間、放棄水田を歩いていくと

    すご~い!

    すご~い、こんなにたくさんある。
    「花は一日花かしら?もう、しべだけしかない。」と、まだトチカガミと思っていた。

    雄花

    アップで見ると、あれ?花びらがあるけど、トチカガミの花じゃないみたい。
    でも、けっこう可愛い雄花

    雌花

    こちらが雌花

    一つ

    走出枝で増えています。
    トチカガミに似ていますが、草体が小さく、葉表に模様があるものもあり、

    葉

    浮葉の裏側には浮袋を持ち、浮葉を水面に安定させています。
    これは駆除がたいへんそうです。



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    アマゾントチカガミ
    分類  トチカガミ科 
    原産国 熱帯アメリカ

    ※アマゾンフロッグピットなどの名前で観賞用として販売されています。これらが逸脱したりしていますが複数のタイプがあるそうです。
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    4 Comments

    平家蟹 says...""
    アマゾンがこんなとこにまで進出しているのか(ちょっと違う)
    放棄水田とはいえさすがに水田にトチカガミは生えないだろ、と思ったらWIKIに稀に水田と書いていた(^^;)
    さすがに花は大分違いますね。
    ほんと観賞用とか熱帯魚用とかで入ってきた水草が増えていることもあるみたいですね。
    輸入用昆虫とかもそうですがこういうのは安易に輸入してもらいたくないですね。
    秋吉台でも周りから水が流れ込んでいない泉で突然ボタンウキクサが発生
    これなんかも誰かが捨てたのかなと思います。
    2015.10.07 19:32 | URL | #VD0bvtlU [edit]
    panda says..."★平家蟹さんへ★"
    平家蟹さん、こんばんは
    アマゾンとブラジルとか、池一面にホテイアオイやボタンウキクサがさているとドッキリしますね。それが今年はヒツジグサが行け一面に勢力を増していまいた。喜んでいいのか、こまったものなのかわかりません。
    なぜかというと、ミズスギナが追いやられてしまっているのです。国産のものでも勢力争いしてるのに、外来のものが来たら大変ですよね。
    2015.10.07 21:26 | URL | #It1sZnME [edit]
    マツモムシ says..."駆除対象外来種"
     pandaさん、こんばんは。
     これは放置したらマズイ草本ですね。アマゾントチカガミ自体には何の罪もないのですが、生態系への影響を考えたら、可愛そうですが見つけ次第駆除するべきものです。他の在来水草が生えている池や、繁殖初期と見られるものは、すぐに陸上に上げて干上がらせています。
     育てやすいものとしてアクアリウムやビオトープに最適と称して入ってくるのは大抵が富栄養~中栄養を好むもので、この手の水草が平野部の溜池に入ると在来種の多くが先細りとなり、ヒシやオニビシを覗いてやがて絶滅してしまいます。
    2015.10.10 04:07 | URL | #7qQ58teA [edit]
    panda says..."★マツモムシさんへ★"
    マツモムシさん、おはようございます。
    放置したらまずいですか?でも、かなり広がっていました。ここの休耕田はハス田につながっているので、ハス田にも侵入しています。干上がらせるにしても、かなりの手が必要みたいですが、ハス田の分は駆除されると思います。
    育てやすい外来種は、水陸とわず問題なのですね。安易に入れないでもらえるといいのですが、育てるほうも溝に流さないという注意が必要ですね。
    2015.10.10 08:37 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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