花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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野の花山の花
  • アマドコロ属の花 3種

  • ワニグチソウ

    今年はアマドコロ属のお花3種にお初にお目にかかりました。
    葉を見ても、花を見ても、根っこを見てもわからないアマドコロ属と思っていたけど

    ワニの口?

    やはり、ワニグチソウにもイロイロあるのですね・・・
    でも、分布で削除してワニグチソウ。
    包がワニの口に見えるのかと思ったのですが、「神社の社殿に吊るされている鰐口に似ている」らしい
    画像検索してみたのですが・・・似てるかな???

    葉

    これは小ぶりで、もっと大きい個体も多いです。

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    ミドリヨウラク

    包があるものをもう一つ、

    花が多い

    ワニグチソウはふつう2個の包や花ですが、3-7個ついて花色が淡緑なのはミドリヨウラク。

    包

    包が膜質なのも特徴で、真ん中に1脈ありました。

    葉

    斑入りの葉がありました。
    花が咲いたものにいつか会いたいな

    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
    ミヤマナルコユリ

    茎に稜があるのでナルコユリではないし、でもアマドコロでもない・・・これは何?

    花

    花が咲いていなかったので、検索表は辿れなかったけれど
    葉裏が白く、花柄は葉腋から斜上して2~3に枝分かれしています。

    花が咲いたら、花糸に多細胞の軟毛がはえるということすぐ見わけられるのですが、
    ミヤマナルコユリの特徴に一致します。

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    ワニグチソウ
    分類  ユリ科 ナルコユリ属
    分布  北海道西南部~九州
    撮影地 大分

    クリックすると大きくなります。 丸い


    ミドリヨウラク
    分類  ユリ科 ナルコユリ属
    分布  本州(中国地方)~九州
    撮影地 大分

    クリックすると大きくなります。 少し角になっている


    ミヤマナルコユリ
    分類  ユリ科 ナルコユリ属
    分類  北海道~九州
    撮影地 関東

    クリックすると大きくなります。 稜角がある。



    ※分類体系は平凡社「日本の野生植物Ⅰ-Ⅲ」に従っています。
     現在はキジカクシ科 アマドコロ属
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    2 Comments

    光田 重幸 says..."ほほう!"
     一番下のは、間違いなくミヤマさんでやんすね。
     ミドリヨウラクやワニグチソウは、眼福。
    2015.06.15 21:04 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    ミヤマさんでよかったですか?ありがとうございます。
    今週末、また東京へ行きます。高尾へ登ってきますね。イノデの勉強をしてきます。それから、今までまとめたシダも、まだ観察不足ということがわかりました。もっと、細かいところまで見てこなくちゃ・・・よろしくお願いします。
    2015.06.15 23:35 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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