花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • カミカワスゲ

  • クリックすると大きくなります。

    雨上がりのスゲは一段とさわやかです。
    これはスゲの中では美人さんのほうかもと、撮ってきたのはカミカワスゲ

    湿地

    野焼きの後の湿地にありました。
    有花茎の高は30cmくらい。

    小穂

    雄小穂は1cmくらい、雌小穂は5mmで1-2個ついています。
    (図鑑では雄小穂は1-1.5cm、雌小穂は5-15mm)
    包は有鞘、包の葉身は発達していません。

    小穂

    果胞の長さは約3mm、有毛で口部は2歯。
    そう果の頂部には小さな環状の付属体があり、3稜形。

    根茎

    野焼きされているので基部に古い鞘がなく、繊維に分解するのかわかりません。
    また、根茎は短く横に這っているようにみえます。

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    カミカワスゲ
    分類  カヤツリグサ科 スゲ属 ヌカスゲ節
    分布  北海道 本州(中部以北) 九州

    クリックすると大きくなります。 雌鱗片の色がうすいタイプ、先端は芒状。

    地下匐枝をだすものは変種のツルカミカワスゲがあります。
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