花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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  • イヌドクサ

  • イヌドクサ

    ほそ~い、トクサみたいなの。もしかしたら、これがイヌドクサ?
    トクサを間違えておぼえていたので、

    めばえ

    あなた、イヌちゃん? ってかんじで
    他にもトクサの仲間があったけれどと勉強不足で、ぱっと見た目ではわかりませんでした。

    このくらいの大きさ

    茎に不規則な枝は出ていないけれど、茎の条線は目立ってるし

    拡大

    少し離れたところに、写真右のように枝がでたのがあったので
    これから太くなって、枝が出てくるのかな?
    希少種かもしれないと、枝を折ることができませんでした。

    クリックすると大きくなります。

    それが帰る日にまた出会いました。空港のフェンスの前で・・・

    ずーっと続いています

    イヌドクサってこんなところにはえるの?外来??と思うくらい延々と・・
    多摩川の下流域には昔からイヌドクサがあって、それが生き残っているの?

    測ってみよう

    太くても5mm

    胞子嚢穂

    胞子嚢穂には柄がなく、これはイヌドクサだと思う。

    枝

    それから、みんなに枝があるわけではないけれど

    大きいもの

    これからでてくるのかな?

    断面

    ここのだったら、一つくらい断面を見てもいいかな

    そういえば、長崎のイヌドクサは2箇所とも海岸のちかくの道端に記録があります。
    でも現在は行方不明ということで、まだ見たことはありません。
    だから、うれしい出会いでした。

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    イヌドクサ
    別名   カワラドクサ
    分類   トクサ属 トクサ属
    分布   本州~沖縄

    山麓の路傍などに生じるやや硬質の常緑性草本。
    地下茎は地中を匍匐し、地上茎は同形。茎は径3ー5mm
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    2 Comments

    マツモムシ says..."イヌドクサ"
     pandaさん、こんばんは。
     東京あたりだとイヌドクサはおそらく普通種。河原や河川堤防に多い印象がありますが、駐車場の脇に生えていたりで、要は原野の植物ということでしょうね。こちらでは、身近でいろいろな環境に出現します。少し北、滋賀県北部あたりになるとツクシとスギナが合体して大きくなったようなイヌスギナが湿地に現れます。そろそろイヌスギナやホロムイソウ、ヤナギトラノオといった近畿のチョイ北の湿生草本の取材に行かなくてはと思う今日この頃です。
    2015.05.07 03:02 | URL | #7qQ58teA [edit]
    panda says..."★マツモムシさんへ★"
    マツモムシさん、こんばんは
    東京ではイヌドクサは普通種なのですか?それであんなにいっぱい!
    長崎では見たことがなかったので、最初多摩川で出会ったときは大事にしなくちゃと思ってしまいました。でも、下流の埋立地にびっしり ^m^ 
    時々出てくる「原野」という意味をどうとらえていいのかよくわからないでいます。北海道などで「原野」というと自然がいっぱいの野原というかんじですが、空港周辺だと「埋立地」という感じです。でも、埋立地であろうと人間が耕作に利用しない土地なのですよね。

    イヌスギナ、見てみたいです。検索して想像しています。
    2015.05.07 21:36 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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