花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • カンスゲ

  • カンスゲ

    これは手をつけてないな、のスゲなのですが
    私にはまだ、どれも同じに見えるタイプで一応「カンスゲ」じゃないかと思います。

    常緑

    葉は常緑で、こんもりと姿のいいスゲでした。
    頂小穂は褐色で雄性、側小穂は3-5個淡黄緑色で雌性。

    雌小穂

    雌小穂は長さ1,5-3.5cm、鱗片は果胞と同長。
    有鞘

    雌小穂

    果胞は嘴まで含めて長さ3-3.5mm、平滑で口部は2歯。
    そう果はまだ未熟なのですが、3稜形。

    葉

    葉は硬く、下面の1脈が目立ち、幅6-15mm

    カンスゲ

    花径の長さは、葉より長いタイプも短いタイプもありました。
    葉は叢生。

    次出会っても悩みそうな、まだまだ修行がいるタイプのスゲでした。

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    カンスゲ
    分類  カヤツリグサ科 スゲ属 ヌカスゲ節
    分布  本州(福島から近畿の太平洋側、中国)~トカラ列島黒島
    撮影地 東京

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    2 Comments

    マツモムシ says..."カンスゲは精悍"
     これはカンスゲでいいでしょうね。果胞は開出して、葉はV字形ですっきりして精悍。ミヤマカンスゲはもう少しボッテリとした感じで重厚さがあり、葉の横断面はM字形となります。ツルミヤマカンスゲというものもあって、これはミヤマカンスゲよりも少しすっきりした印象があり、地下に匐枝を出すため面的な広がりを持っています。
    2015.04.16 02:36 | URL | #7qQ58teA [edit]
    panda says..."★マツモムシさんへ★"
    マツモムシさん、おはようございます。
    カンスゲで大丈夫だったですか?ありがとうございます。そう言ってもらえるまで、大丈夫かなぁと思っていました。ミヤマカンスゲとツルミヤマカンスゲを検索してみると、もう少し小穂がまばらのようですねφ(・・。)ゞ ウーン
    でも、やっぱりスゲはむずかしいです。遠くから見て、カンスゲだとわかる日がくるかしら?まだまだいろんな種類のものを見ないとみんな同じにみえてしまいます。最近はアオスゲも見かけますが、これも何アオスゲだったかしら?なんて、悩んでます。
    2015.04.16 06:47 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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