花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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  • カリマタガヤ

  • カリマタガヤ

    秋の写真なのですが、このタイプのイネ科もよく見かけるのでそろそろ・・・
    お天気続きでカラカラに乾いていますが
    コモウセンゴケなどが一緒にはえているような湿り気のある山道でした。

    二また

    総が2また、3またに分かれているイネ科って多いんですよね
    色は紫を帯びているけれど、図鑑では淡緑色から淡褐色と書いてあります。

    小穂

    小穂は長さ2.5mmくらい、総に密着して基部に短い毛がはえています。

    クリックすると大きくなります。 クリックすると大きくなります。

    第4頴にはときに芒があるということなので、これは芒ありタイプ

    ぽやぽや

    葉には開出毛があり、基部で分岐していました。
    カリマタガヤは10-40cm、これは10cmちょいの小さめ
    芒がないか短いものをヒメカリマタガヤとよぶようです。

    今まで、メヒシバ、コメヒシバあたりと混同していたようです。春から頑張るよ~♪

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    カリマタガヤ
    別名  コカリマタガヤ,オオカリマタガヤ,ツクシカリマタガヤ、ヤクシマカリマタガヤなど
    分類  イネ科
    分布  北海道~沖縄 

    日本全土の湿地にはえる。
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    4 Comments

    光田 重幸 says..."湿地の常連さんだけど、意外に気づかない"
     京都にも植物同好会があり、年に何回も観察会をやっています。その会長さん(私の友人)が、「これ、なんだっけ?」と観察会でいうので、「やだな、カリマタさんですよ」というと、「あ、そうそう」。
     ヒゲシバのような珍品ならいつもアンテナを張っているのでしょうが、カリマタさんやハイヌメリさんは常連だけに、つい忘れがち。でも、ハイヌメリさんがビショビショの湿地に多いのに比べて、カリマタさんはすこし乾いたところかな。コモウセンゴケも同じようなところですね。その点で、モウセンゴケとは好みが違います。
     地味なものだけどちゃんと個性があるようで、注意するとおもしろい植物です。
    2015.01.24 19:56 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    こまつな says...""
     私も昨年見ましたが色は淡緑色でした。芒は無かったような。。
    やっぱり貧栄養の乾いた所でしたが、こんな紫色のもあるんですね。今年はちゃんと観察しなければと思っています。
    2015.01.24 20:55 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、お返事がおそくなりました。
    京都の植物同好会、どんな観察をされているのでしょうか?私も覗いてみたい気持ちです。最近は一人で思い出したように観察することも多いです。雁股さんって、Vピースしているから雁股なんですよね。でもV字のイネ科はこれだけじゃないのに、雁股さん?
    ヒゲシバのお話は何処かで聞きました。ヒゲシバは長崎にもあるのかしらと調べてみたら、各地と書いてありました。日当たりのよいやや湿潤なところ、カリマタガヤやウシクサ、ハイヌメリのあるようなところ・・・なんとなくわかりました。まだハイヌメリは気がついていないので、一緒に記憶の中にメモしてみます。
    2015.01.25 21:50 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、こんばんは。
    今日はありがとうございました。ほんとに・・・(。-人-。)
    やっぱり淡緑色のものもあるのですね、次に出会ったときにカリマタガヤと一目でわかるかな?とちょっと不安です。こんな雰囲気のものをいくつか見つけて比べてみないことには・・・イネ科はまだまだです。
    2015.01.25 21:55 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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