花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • タカサゴシダ

  • タカサゴシダ

    旅先で出会ったシダなので画像がそろわないのですが
    「高砂」なんて縁起のいい名前がついていたので宝物にしています。
    さんざん遊んで、もう山の中は暗くて写真を撮るのも苦労する時間
    こんなときにシダなんて・・・わーん コレガ イチバン マトモナ シャシン・・・

    こんな形

    ぱっと見た目は、トウゴクシダの最下羽片下向き第一小羽片が大きくなった感じです。
    だいだい下から4番目くらいの羽片と同じくらいの大きさ。

    最下羽片

    3回羽状深裂~全裂で、鋸歯は細く尖っています。

    鱗片

    葉柄上部の鱗片は線形で小さく
    羽軸の鱗片は基部が膨れています。小羽軸の鱗片は小さくて袋状。

    根茎

    少数の葉を叢生して、基部の鱗片は黒褐色。
    どこかでまた出会って、ソーラスを撮らなくちゃ v(^^*)
    タカサゴシダの形はカッコいいから、見わけられるかな?

    タカサゴシダ

    長崎の記録は・・・島みたいだし鹿に食われてるかも・・
    新たに発見できるといいな、頑張るよ~♪

    今年も残りわずかとなりました。
    皆様には大変お世話になり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
    また来る年が明るく幸せな年になりますように、心よりお祈り申し上げます。
    ありがとう!

    ---------------------------------------------------
    タカサゴシダ
    分類  オシダ科 オシダ属
    分布  本州(東海、近畿地方、山口県)九州(屋久島種子島以北、奄美徳之島)
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    10 Comments

    光田 重幸 says..."そういえば…"
     そういえば、姫路市の隣りは高砂市だったな(何のこと?)。
     ここに写っているのは、厳密にいえばタカサゴシダとトウゴクシダの中間型。福岡のものは、この型か、もう少しトウゴクシダに近づく型です。最近のDNA分析によれば、これらの型はトウゴクシダに入れるべきだとか。ま、分析するマーカーにもよるかもしれませんし、当面はタカサゴシダに入れておきましょう。ちなみに、これよりもう少しトウゴクシダ寄りになると、私の言う「タカサゴシダモドキ」になります。
     あの場所にはほぼ典型といえるタカサゴシダもありました(岩壁に生えていたヤツ)。なので、あの場所のものすべてが疑わしいというわけではありません。
    2014.12.30 20:50 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、こんばんは
    タカサゴシダの高砂は地名からきているのかしら?調べてみたのですがよくわかりませんでした。
    そういえば、wqxbさんもタカサゴシダとトウゴクシダのことをコメントしてくださっていました。ベニシダの仲間があちこち=で結ばれていて、どうなっているんだろうと思ったのでした。それにしても、典型的なタカサゴシダがあるのでしたら、トウゴクシダとの中間型はトウゴクシダの倍数体とかになるのかしら?ベニシダやイタチシダのことが私にもわかるようにやさしく表現される日がくるのが待ち遠しいです。

    先生、この一年もお世話になりました。まだ今日もマツモムシさんのところでお世話になりそうなのですが、ほんとにありがとうございました。
    2014.12.31 01:12 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."高砂"
     えっ? 誰でも意外なことを知らないというのはあるけれど、高砂も今では通じにくくなってるのかな。蓬莱とならんで、台湾を総称する古い呼び名です。タカサゴシダの学名D.formosanaの種小名も同じ。ちなみにformosaは「美しい」という意味です。
     日本が占領していた当時は、台湾の先住山地民のことを総称して高砂族と呼んでいました。中国語では高山族(カオシャンズー)といいました。今は使いません。
     私は一時「高砂族」の民謡にはまっていました。「迎賓歌」などは、アジアが生んだ最も美しいメロディーの一つだと思います。
    2014.12.31 05:42 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    こまつな says...""
     pandaちゃん、みっちゃん先生、お早うございます。
    タカサゴシダの事私にも勉強になりました。沖縄の植物にはタカサゴと付くのは他にもあって、また台湾も近いし馴染みがあります。昔、父が旅行に行った際に高砂族の人たちと記念撮影した写真があったのを思い出しました。
    そういえば西表のホウライハナワラビ、まダ胞子葉をみていなかったです。みられるといいな。。
    2014.12.31 06:11 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    おはようございます。
    高砂と蓬莱が台湾を総称すること、初めて知りました r(^^;
    タカサゴキジノオ、ホウライシダ、ホウライカズラ・・・台湾は日本人にとってどんなところだったのかというところまで発展して、いろんなサイトを読んでしまいました。縁起の良い名前ですね高砂も蓬莱も・・・
    それから、高砂族の「迎賓歌」はYouTubeにある郭英男の「迎賓歌」ですか?なつかしいような歌です。前にサヌカイトの土取利行 で聞いたのと似たような印象を受けました。沖縄の音楽ともつながっていて、気持ちのやわらぐ音楽です。
    2014.12.31 11:24 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、おはようございます。
    私も学生の頃西表まで旅して、もう台湾のほうが近いのね、なんて思いました。あのころは船旅で、ゆれにゆれたフェリーの中でいろんな人に助けてもらったことを憶えています。中でも薬学部の人が自分で作った酔い止めとくれた一粒の薬・・・飲んでいいものか迷いに迷って「ありがとう」ともらいながらも、水で飲んでくるとその場を去ってポケットの中に入れたんだった。
    ハナワラビがまったくわからなくなってしまいました。一から出直し・・・です。西表のホウライハナワラビ、解るかな???楽しみです。

    こまさんには、今年のご挨拶はもうすんだので来年もよろしくね。
    2014.12.31 11:34 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."迎賓歌"
    Pandaちゃんへ
     私が聴いていた「迎賓歌」などは、シンセサイザー・バージョンです。You Tubeのものは知りませんが、きっと同じ歌でしょうね。アミ族だったかなぁ。シンセサイザーで聴くと透明感が増して、宇宙の音のよう。沖縄の「赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)」などもシンセサイザーで聴くと、「白拍子の踊りのバック・ミュージックも、かくや」と思うような深みがありました。サヌカイトでの演奏のほうが上かもしれませんが。
    2014.12.31 12:17 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    シンセサイザー、みっちゃん先生なつかしい響きです。中学生だったかのころ知った楽器です。なんとなく想像できます。みっちゃん先生の車の中でかかっていてBGMもそうだったような気がします。
    マツモムシさんからも植物だけでなくサヌカイト演奏のことを教えていただいたり、とても楽しい一年でした。そろそろ、みんなが集まる時間になってきましたので、また来年もどうぞよろしくお願いいたします。先生、ほんとにありがとうございました。
    2014.12.31 13:09 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    多摩NTの住人 says..."こんにちは"
    今年もたびたびお越し下さいまして有り難うございました。こちらの記事ではいつも勉強させていただいております。来年もどうぞ宜しくお願い致します。どうぞ良いお年をお迎え下さい。
    2014.12.31 13:53 | URL | #rId1tC1Q [edit]
    panda says..."★多摩さんへ★"
    多摩さん、こんばんは。
    そして、いつもコメントを残してくださってありがとうございます。ここ数年今まで難しくて取り組めなかった植物たちばかりなので、読んでくださる人には退屈かなと思ったりもしています。でも、今の私が夢中になっていることなので、多摩さんに読んでてもらえるのがうれしいです。私こそ、お世話になりました。ありがとうございました。来年もまた遊びに行かせてくださいね。
    2014.12.31 23:11 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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