花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • アンペライ

  • 先が尖っている

    「先が鋭く尖っているからアンペライではないか?」
    前にコイヌノハナヒゲに写りこんでいる写真を見て教えていただきました。

    アンペライ

    きっと、これもアンペライですね。
    アンペライなんてカッコいい名前なので外来種かと思ったら、在来種でした。
    標準和名はネビキグサ・・・名前の響きに雲泥の差があります。

    ※トンボの名前はベニトンボだそうでうす。翅も体もワイン色に見えてとてもきれいでした。

    花序

    イグサやフトイのようなものと思っていたら・・・
    「茎は高さ60-100cm、丸くて平滑。
    葉は大部分が根生し平滑で円柱形、径2-3mm」と書いてある。

    花茎はわかる。不明瞭な三稜形で径2-3mmあった。
    この写っている中に葉と茎があるのかしら

    断面

    これは茎?葉? ちょっと扁平な円柱形・・・
    高さは100cmくらいあるけれど、「径2-3mm」なんて細くないから茎?
    茎ってなあに?先はするどく尖っています。

    小穂

    手すりにつかまって、やっと少しもらえた小穂からそう果をみてみました。

    そう果

    う~ん。

    アンペライ

    今までの感覚で考えると、葉としか思えないのだけど・・・
    ボランティアの通り道なので、これから花や茎、葉を観察してみます。
    楽しみがまた一つ・・・ r(^^;

    -------------------------------------
    ネビキグサ
    別名  アンペライ
    分類  カヤツリグサ科  アンペライ属
    分布  本州(東海地方以西)~琉球

    沿岸部の池にはえていました。
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    10 Comments

    光田 重幸 says..."はいはい"
     アンペライの場合、林立して尖っているものはすべて葉です。我家にも斑入りのものが十年以上植えられています。片斑のように見えますが、単面葉なので実際には覆輪斑になります。まだ一度も咲いたことがありません。上手に栄養分を与えて日当たり良く育てないと咲かないみたいです。珍しいほうの植物で、滋賀県にはありますが、京都府では未発見です。
     ちなみに、アンペラは熱帯系の別な植物。沖縄県の、それも西表にしか見つかっていなかったはず。こまさんは見てるのかなぁ。
    2014.09.19 18:52 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みちゃん先生、ありがとうございます。
    みんな葉でいいのですね。単面葉ということから、ネギのようなものを想像してみたのですが、茎というものがどこかにあるのやもしれない。でも茎は高さ60-100cmだから、見えているものは茎?じゃあ葉が見えないの?などど思考回路は堂々巡りでした。何しろ根元が水に浸かって見えないのです。葉の径2-3mmは乾燥した状態で測った値なのかしら?なんて具合で家事をしながら考えてみました。
    マツモムシさんがアップしてくださっていれば、こんなことはなかったのに南方系の植物なんですね。でも、このもやもやを晴らしてくださってありがとうございました。

    斑入りのアンペライを画像検索してみてみました。シマヘビみたいな斑かな?と思っていたら縦じまなのですね。ここも花は少なかったです。
    2014.09.19 19:56 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    こま says...""
     みっちゃん先生、pandaちゃん、こんばんは。
    アンペライ、これがそうですか、先が尖っていますね~。昨日マコモの所で同じ場所でみられるって、コメントを拝見したのでアップをお待ちしていました。
    割と水の多そうな湿地ですね。こんな所探してみたいです。
    それからアンペラは西表なんですか、まだ見ていませんけど、又西表へ行きたくなって来ました。石垣も行きたいぃ。
    2014.09.19 20:52 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    光田 重幸 says..."こまさんも見てないとなると…"
     アンペラ(アンペラソウ)は沖縄県の絶滅寸前種。だけど環境省指定なし。ありえないですね。環境省RDBの人たちは不勉強です。アンペラの場合は葉が退化し、直立しているのはすべて茎。
     アンペライの葉径が2-3ミリというのは小さい株?乾燥標本にしても、縮むようなものではありません。実際には4-5ミリくらいでしょう。断面は縦に長い(ネギとアヤメの中間)ので、測る方向にもよりますが。
     マツモムシさんの不在が長引いていますね。どうしたのかなぁ。
     月曜日ころステゴビルの花を見に行く予定です。(週末はイチゴの定植なのだ)。
    2014.09.19 21:14 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    suzuki@hyogo says...""
    みなさん、こんばんは。
    アンペライ、兵庫県にもあります。
    が、確かにあまり見かけません。
    西表にもあるんですか。何度か訪れていますが、まだ見たことないです。フトイはいろんなとこで見たんだけどなぁ。

    ベニトンボ、美しいトンボですね。何が良いって、翅脈まで赤いんですよね。
    残念ながら暖かいところのトンボなので、この辺りでは見かけません。初めて出会ったのは西表。写真撮りまくりましたよ(笑)。
    2014.09.19 23:53 | URL | #qbIq4rIg [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、こんばんは
    アンペライなんてカッコいい名前ですね。ここはとなりが海の池です。でも真水の池で、浅いところがすくなく、すぐ深くなります。
    アンペラをみてみたいですよね、アンペライは葉でアンペラは茎・・・図鑑が間違ってるのかな?なぞを解きたいです・・・^m^ 
    2014.09.20 01:50 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、こんばんは
    アンペラは平凡社の図鑑にも詳しい説明がありません。アンペラは茎なのですね、画像検索をしてみるとアンペライとは違う属だとわかります。
    それから、マツモムシさんどうしたのでしょう?病気じゃないといいのですか・・・お仕事で遠くへ出かけられてるのだといいのですが。
    ステゴビル増えているといいですね。写真を楽しみにしています。イチゴは秋に定植して、冬の間は・・・寒さにじっと耐えているのかな?
    2014.09.20 02:17 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    panda says..."★suzukiさんへ★"
    suzukiさん、こんばんは
    アンペライのことはありがとうございました。池で見てすぐわかりましたよ。西表にはアンペラだそうです。エンペラと言いそうな私です。
    この赤とんぼの名前はベニトンボなのですね。ネキトンボかと思っていたのですが、調べてみるとベニトンボの特徴にぴったりです。トウガラシの赤じゃなくてワイン色なんですよね。私も初めてみましたが、この池にはたくさん飛んでいました。他にも数種類のトンボがいたのですが、この日はベニトンボを追いかけて回りました。案外止まってくれるので撮りやすかったです。BBSに翅まで赤い写真を貼っています。ベニトンボのこともありがとうございました。
    2014.09.20 02:27 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    suzuki@hyogo says..."な、なんと!"
    pandaさん、たびたび失礼します。
    すいません、アンペラってのがあるんですね。先生の文章ちゃんと読んでなかったです。
    もちろん、西表でアンペラも見ていません。結構変なとこごそごそ入っていくんですけどね。
    ベニトンボの翅、実は基部以外は赤くないんですよ。さらに、赤いけど赤とんぼじゃないんです。変でしょ。トンボ屋さん曰く、赤とんぼはアカネ属のトンボだそうです。なのに、アカネ属には赤くないのもいます。何が何だか???
    BBS覗いてみますね。
    2014.09.20 08:56 | URL | #qbIq4rIg [edit]
    panda says..."★suzukiさんへ★"
    今日は肌寒い一日のようで、長袖を羽織っています。
    すっかり秋になったようです。ベニトンボは赤とんぼじゃないのですか?虫のことを知らないヒトだから、許してください。何しろアカネ属なんていうと、植物のアカネしか思い浮かばないのです。翅の色も赤じゃないのですか?ではどこが赤いのでしょう、脈みたいなの?
    寒いです・・・
    2014.09.20 10:49 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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