花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…イネ科イグサ科
  • マコモ

  • 金色に輝いています

    ボランティアの帰り道、池があったのでちょっと寄ってみることにしました。
    金色に輝いて、なんてきれいなんだろう

    イネ科?

    近づいてみると、ますます好きになりました。
    花序の上のほうは雌花、下のほうは雄花、調べやすそうですね。

    雄花

    雄花は紫色を帯びて1小花、咲き終わると節から落ちるので

    こんな形

    右がわのように、雌花ばかり残っています。

    雌花

    雌花には芒があり、包穎がないのでそう果が見えています。

    根っこ

    調べてみると「マコモ」のようです。
    見たかったマコモ!いや食べたかったマコモタケ!
    そうだ、根っこも撮っていたはずと探してみると・・・ふくらんでない。
    黒穂菌がいないのか・・・それにしても水鳥が食べているのか葉がありません。

    節

    葉鞘部分もマコモは特徴があってわかりやすいです。

    雌花

    雌花は花序がでたらすぐ咲くようです。

    マコモダケ・・・

    マコモダケが食べたかったのになぁ。
    マコモの葉ではないのが写りこんでいるので、マコモの葉は下

    葉

    葉は50-100cm、幅2-3cmの線形。

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    マコモ
    分類  イネ科 マコモダケ属
    分布  北海道~九州

    沼地や溝にはえる。茎は高さ1-2m。






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    6 Comments

    光田 重幸 says..."マコモタケは希少"
     大好物のマコモタケ、野生ではまず無理。九州南部ではよく栽培されているので、そちらならスーパーなどに並ぶのでは? でも意外に大きなスーパーにはなくて、生き残りをかけた小さなスーパーが、品ぞろえで市場から調達してくるみたいです。たぶん入荷量が少ないのでしょう。
     あきらめきれず三年前に「マコモタケがつきやすい系統」とかを業者から購入し栽培しましたが、菌糸はつきませんでした。
     同属の別種は「インディアンライス」として有名ですが、日本のものは集める気にならないくらい果実(種子)は少数。日本のマコモすべて同種という見解が普通ですが、近畿地方以北のマコモは秋口に葉がかなり枯れてきます。国内でいくらか気候に対応しているようですよ。
    2014.09.18 04:38 | URL | #vkVPuKHM [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、おはようございます。
    マコモタケのことは、もち病だったかの時に教えてもらって以来忘れたことがありません。イネ科ハンドブックの写真は覚えていたつもりなのに、図鑑の花とは似ていない、とってもきれいでした。マコモタケはたぶんザーサイなどが好きな私には好みの食感だと思うんです。黒穂病にかかったシンジュガヤの黒い粉をかけてもダメですか?う~マコモタケが見てみたい^m^

    マコモのそう果も食べられるのですか?パンダライスと名づけて食べてみようかな?
    2014.09.18 07:30 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."菌は菌でも…"
     黒穂病菌を移植! やってみる価値はありますが、マコモタケ菌はUstilago esculentaという独立種で、黒穂病菌には何種類もあるようです。esculentaとは「食べられる」という意味で、クワレシダにもesculentumという形で使われています。
     じつは20年ほどまえ、菌類の系統を保存している研究所からマコモタケ菌を譲り受け、無菌培養で増やしたことがあります。研究室の引っ越しで、野外接種は実現しませんでしたが。
     パンダライスのレポートを心待ちにしております(冗談です。集めるのは大変かつ命がけ?)
     水草を採集するのは、長い棒の先にカギをつけ、からめ採るのが普通です。天井などを掃除する折りたたみ式のアルミ棒が便利で、カギは自作します。私はホームセンターで売られているミニレーキをガムテープでつけています。ただこれは荷物になりますので、浮遊性または根の弱いものを採る場合には、ロープのほうが便利です。釣り具屋さんに行くと、糸を通せる大型(ケシゴム大)の重りを売っています。これを数~十メートルのタコ糸~ロープに結び付け、水草あたりに放り投げて引き寄せればよいのです。一端は手首に結んでおきます。重りの手前あたりの糸に「掛けバリ(アユ漁などにつかう針で、三方向に針がついています)」をつければ万全ですね。
    2014.09.18 13:16 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."好き嫌い"
    こんばんは、みっちゃん先生。
    黒穂菌も相性があるのでね。マコモタケ畑はマコモタケ菌で栽培しているのですね。いつか、何処かで出会ったら必ず食べてみます。
    水草採集に、釣竿の利用はどうでしょう?息子が使っていた3mくらいの短いのがあります。投げ釣り用のリールもついているから、もしかしたらみっちゃん先生が説明してくださっているわなと同じように使えそうです。車にひとつ乗せておかないといけないですね。
    2014.09.18 21:33 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    こま says...""
     マコモといえば、小さい頃よく食卓にあがって沢山食べました。
    斜めに切って炒めて食べるのですが、切り口が焦げていると独特の食感があって好きです。今でもスーパーには有りますよね。でも最近はあまり食べないのか少しだけ並んでします。
    こんな綺麗な色の花が咲くとは思いませんでした
    2014.09.19 00:18 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、おはようございます。
    今日の長崎は雨です。この雨があがったら、また秋の気配が濃くなるのでしょうね。そんな季節になりました。
    沖縄ではマコモを普通に食べられていたのですか?私はマコモを半世紀以上生きて知ったというのに・・・沖縄に行けば今でもスーパーに?うふ、沖縄に行く楽しみが一つ増えました。目指せマコモ初体験!
    マコモの雄花は図鑑ではもっと紫が濃くて、ほんとに気がつきませんでした。紫が濃くてもきれいなのかな?またどこかでみてみたいです。沖縄にもあるのなら、花の時期は見つけやすいと思う。沖縄のマコモも見てみたいです。気がついたら教えてくださいね。

    そういえば、このマコモのちかくにはアンペライ、ヒトモトススキ、テツホシダがありました。沖縄もそんなところじゃないかしら?
    2014.09.19 07:04 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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