花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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湿地・水田の植物
  • ヘラオモダカなのかな?Part2

  • 葯は褐色

    長崎では4ヵ所目のヘラオモダカも、葯の色は褐色でした。

    日当たりのいい草原

    ススキが一面にしげる草原の溝の中、アキノウナギツカミ、ヤマアワなどもありました。

    葉

    葉の幅は1.5cm。草丈は1mをこえていました。

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    花

    花の大きさは1cm

    葯

    葯の長さは・・・0.8mmくらいかな。

    花粉

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    花粉の大きさはそろっていました。
    葯が黄緑色のものは、長崎にあるのかしら・・・もう少し調べて追加していきますね。

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    黄緑

    葯の色が黄緑のものに出会いました。
    これがヘラオモダカの典型なのですね・・・

    葉

    葉幅は広いところで2cmくらいあります。

    全体

    草丈は高くて1mくらい。

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    ツートン

    そして、葯の色だけでいえば2色使いのこんなものもあります。
    花の大きさは1cm以内。

    葉

    葉は30cmいじょうもあり大きく幅広く、まぎれもないヘラバオモダカなのですが・・・
    これが、ごく一部というのではなく確認できないくらいほとんどの株が2色使い。

    全体

    草丈も1m前後あります。

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    7 Comments

    光田 重幸 says..."こうなるとね…"
     これはもう、suzuki@hyogoさんの出番ですね。葉の幅に程度の差はあれ、ホソバヘラオモダカと区別が難しい。あらたな分類形質が見つからないかぎり、同種か、それの品種くらい? もちろん、新たな分類形質の発見に努めるべきですが。
     あ、葉幅1.5mmくらいとあるのは、1.5cmくらいの間違いですか?
    2014.09.01 18:29 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、こんばんは
    私もホソバヘラオモダカって、こんなのかな?って思いました。でも、本物を知っているsuzukiさんや、マツモムシさんなら「もっとホソバは云々」と教えてもらえそうで、アップしてみました。

    ここ数日、ヘラオモダカ、イヌタヌキモ、ナチシケシダの仲間と思い煩うようなのばっかりです r(^^;
    1.5cmに訂正しました。ありがとうございました。
    2014.09.01 21:04 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    マツモムシ says..."ヘラ>ホソバヘラ"
     葯はホソバヘラやトウゴクヘラ的。でも葉には明瞭な葉柄があってヘラ的。草体も大きいのはヘラ的ですが、花の径が1cm以上というのはヘラでもホソバヘラでもなくて、トウゴクヘラ的。花茎の最下分枝は大3+小2と、ヘラやホソバヘラ的。九州のものがこのようなものばかりだったら、やはり新分類群か、新種内分類群としたほうがよいようなものですね。
     葯や細かいものを測るのは、安価でいろいろとスケール付きルーペがあるので、またBBSのほうにでも投稿します。
    2014.09.02 05:20 | URL | #- [edit]
    マツモムシ says..."追記"
     パスワードを入力しなかったのか、間違えて入力ししまったか、追記できないので、さらに書き込みます。
     花粉は表面の隆起や突起が問題になるので、もう少し大きな倍率で観察・撮影されたほうがいいと思います。
     もし黄色~黄緑色の葯を持つものが現れた場合、既知の区別点以外にも、花糸や葯の長さ以外にも、柱頭の反り具合、苞の長さや幅に違いが無いかも注意してください。現時点では全く検討外の葉脈の結合具合とか、葉表や葉裏の凹凸が全く異なるという可能性があります。これらのことを調べるには非常に時間がかかりますが、できる範囲で記録したら、九州の褐色葯のヘラオモダカsp.を認識・理解・分類する方法となると思います。
    2014.09.02 05:41 | URL | #7qQ58teA [edit]
    panda says..."★マツモムシさんへ★"
    マツモムシさん、おはようございます。
    花の大きさは1cmくらいです。それを超えるものはなかったです。
    花粉の表面の隆起や突起を顕微鏡でうまく写すことができませんでした。もしかしたら、上から光を当ててやればよかったのかもしれませんね。まだ蕾はあるのですが、咲かないみたいなのでとりあえず昨日撮った写真を貼ってみます。また、変なイガクサを見に行きますのでその時咲いていたら花粉をはりかえます。葉脈の結合具合とか、葉表や葉裏の凹凸ですね、少しづつ画像を増やしていきます。
    BBSのほうも、いろいろとアドバイスを頂いて少し前にすすめそうです。いつもありがとうございます。
    2014.09.02 10:27 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    suzuki@hyogo says...""
    pandaさん、こんばんは。
    pandaさんに戻りましたね。最上級に成長していたらどうしようかと(笑)。
    定規を当ててる個体はちょっと特殊な雰囲気ですが、そこの個体群は全部あんな感じですか?葉身に比べて葉柄がスゲー長い感じ。
    気になるのは、水深が深い、もしくは最近まで深かったってことはないのかな?という点くらいです。
    たぶん、家で育てると来年普通な感じに育つと思いますよ。
    普通というのは、先日別の場所で見つけられたような。
    参考になる写真やらお送りしますね。

    ホソバは葉柄が長いという印象はなくって、なんとなく葉身が始まって広がらずにまた収束していく感じです。葉柄と葉身の区別が不明確。ただ、葉柄が長いのがないかといわれると、同じような雰囲気のものは今頃の時期に見たことあります。でも、同じような雰囲気(葉身10cm、葉柄20cm、葉幅1.5cm)で葯が黄色いのが今まさに家にあります。この辺が困ってしまうところなんですが。
    2014.09.03 01:18 | URL | #qbIq4rIg [edit]
    panda says..."★suzukiさんへ★"
    suzukiさん、おはようございます。
    送っていただいた資料を読ませていただいたところです。とても楽しく読めました。こんな文章大好きです。でも、suzukiさんが足を運んで調べられたことを、たった30分ほどで読ませていただいて恐縮至極に存じます ^m^ まだ一度しか読んでいないので、まとめながら読んでみますね。ほんとうにありがとうございました。

    今回のヘラオモダカspの葉柄は「長さ=水深くらい」です。一つの株の中でも湾曲して水面に出ると葉柄が長くなるみたい。ここでは、ほとんどが溝の中にはえていて、水面から1mくらいの草丈でした。長崎のヘラオモダカは葯の色が褐色のしか出会っていませんが、葉の幅については休耕田で見かけたツートンだったものが一番広く大きかったです。
    山中にあるものは少し小型になります。その分葉も細く小さくなっていました。これから先についてはコメント欄には書けそうにないので、メールで報告しますね。もうそろそろヘラオモダカも終盤なので急がなければならないのですが、雨ばかりで・・・
    2014.09.03 08:05 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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