花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • アワボスゲ

  • アワボスゲ

    雌小穂の長さ2-3cm、幅0.5cm、果胞も小さいので、
    目で見たときは何かに似ているとは思わなかったのだけれど

    アワボスゲだ

    レンズでのぞいて見て、ヤワラスゲに似ているなと思いました。
    でも、この丸々した果胞で短い嘴は、アワボスゲ

    果胞

    小穂は3-4個、頂小穂は雄性、側小穂は雌性。鱗片は芒の部分がみえています。

    果胞

    果胞の長さは3-3.5mm、そう果の頂部はどれも白いものが写っていましたがナンダロウ?

    全体

    湿った草原にはえていました。

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    アワボスゲ
    分類  カヤツリグサ科 スゲ属 ミヤマシラスゲ節
    分布  北海道~九州

    平地の湿った草地や林縁にはえる。

    クリックすると大きくなります。

    そう果には多数脈があり無毛。先は短い嘴になる。口部は2歯。
    乾くと黒くなる。

    クリックすると大きくなります。

    包は葉身が発達して、有鞘。
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    2 Comments

    光田 重幸 says..."こいは…"
     こいは、究極のポッチャリ系ぢゃね。ウマスゲにだって負けない。ヤマジスゲの近縁種とは、とうてい思えん。マツモムシさんが言うように、近畿では希少種。眼福、眼福。
     痩果頂部の白いもの、なんぢゃろね。カビ?顕微鏡で見てみたいなぁ。
    2014.06.06 07:57 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda  says..."★みっちゃん先生へ★"
    おはようございます。
    長崎は今日あたりからお天気が回復しそうです。畑しごとと薪割りがはかどりそうですね、でも暑くなるので気をつけてくださいね。先日は草取りを4時間しただけで、立ち上がるとクラクラしました。
    アワボスゲの白いものはそう果の特徴かと思ったのに、違うのですね・・・。カビ・・・ぽっちゃり形もウマスゲも見てみたいと思ったのですが、長崎には記録あるのかな?探せませんでした。
    カヤツリグサを調べ始めて、シダと同じくらい部屋の掃除が大変です。毎回周辺を掃除しないと、種だけでなく小さな虫もいます。コロコロが大活躍 ^m^
    さて、散歩に出かけてきま~す。
    2014.06.06 09:28 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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