花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • ニシノホンモンジスゲ

  • ニシノホンモンジスゲ

    ニシノホンモンジスゲなんて、お侍さんのようなカッコいい名前・・・って
    こまさんに先に書かれてしまいました ^m^
    頂小穂は雄性で、黒っぽい瓦をかさねたような鱗片がカッコいいのかも!

    全体

    全体の姿もスラッとしています。
    葉の葉は2-3mm、有花茎は30-50cmくらいです。

    頂小穂

    頂小穂は雄性

    側小穂

    側小穂は雌性で、やや離れてつき
    これはあまり色がついていませんが、雌鱗片は栗褐色。円頭で凸端。
    果胞には毛がたくさんはえています。

    根元

    根茎は密に叢生して、大株が崖地にたくさんはえていました。
    「西の」といっても、九州にはなく日本海側の分布のようです。

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    ニシノホンモンジスゲ
    分類   カヤツリグサ科 スゲ属 ヌカスゲ節
    分布   新潟県~中国地方の日本海側
    撮影地  兵庫県

    落葉広葉樹林内、林縁、草地などにはえる。

    クリックすると大きくなります。

    包は有鞘、葉身は小穂と同調かやや短い。

    クリックすると大きくなります。

    基部の鞘はやや長く、暗栗褐色。

    ※変種
    ミチノクホンモンジスゲは、匐枝を伸ばす(分布:東北地方)
    コシノホンモンジスゲは、密に叢生し短い匐枝を出す(ニシノとミチノクの中間)
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