花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • タチクラマゴケ

  • 何だろう?

    クラマゴケの仲間だということはわかるけれど・・・
    長崎でクラマゴケを見たのは1度だけ、春の様子を知らない。

    担根体?

    どこで区別するのだったか思い出してみる、担根体はある。
    家に帰って、クラマゴケの画像を検索してみるとなんだか違う、ヒメクラマゴケとも違うような・・・
    もしかして、お初のタチクラマゴケじゃないかしら

    胞子嚢穂

    胞子嚢穂をつける茎は立ち上がっています。

    胞子嚢穂

    拡大してみると、ヒメクラマゴケと比べて胞子嚢穂がはっきりしていない。

    さらにアップで

    地面をはっている茎の葉は、背葉と腹葉の形が違うけれど
    胞子嚢をつける茎の葉は、上部のほうは背葉も腹葉もはぼ同じ形です。
    葉腋に写っているのは胞子嚢?
    ということは、最後の写真全体が胞子嚢穂になるのでしょうか。

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    タチクラマゴケ
    分類  イワヒバ科 イワヒバ属
    分布  本州(東北地方南西部以西)~沖縄

    クリックすると大きくなります。 背葉と腹葉は二形

    クリックすると大きくなります。 ほぼ同形
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    2 Comments

    光田 重幸 says..."あ、タチクラマ、まだだった?"
     ピンポン! 最後の写真全体が胞子嚢をつける部分です。はっきりとした「穂」はつくりません。葉もいくらか同形に近づきますが、背葉と腹葉の違いは温存されています。
     タチクラマゴケはむしろ人間が利用しているようなところに多く、庭先(桂離宮の庭では目立ちました)や田の畔、農道端などで見ます。草に埋もれやすいので、草刈りや手入れされるところでないといきのこれないのかもしれません。
     中国や台湾にもありますが、学名はnipponica。しかし地域によっては稀で、京都ではこのたびレッドリスト入りさせました。
    2014.05.28 09:19 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda  says..."★みっちゃん先生へ★"
    タチクラマでよかったですか?ヤッホー!
    葉のところも、「やや同形」と書き直しました。
    ヒメクラマゴケとタチクラマゴケがよくわからなくて、悩んだこともありましたが、胞子葉が出るころならわかりますね。長崎にはヒメクラマは多いですが、タチクラマとクラマは少ないような気がするのですが・・・「人間が利用しているようなところ」をあまり歩かないので目にかからないのかもしれません。ここは渓流の公園の土手、まさに人間が利用しているようなところですね。
    2014.05.28 12:02 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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