花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • ウスバシダ

  • ウスバシダ

    沖縄で一番最初に出会ったのがウスバシダです。
    葉も薄く黄緑色のやわらかいシダ、やさしい感じがします。

    ソーラス

    長崎で見るシダと違和感がなく、なんとなく親しみがあるウスバシダ
    と思っていたら、ナナバケシダ科ナナバケシダ属なんてはじめての属
    「七化け」なんておもしろいなぁ・・・本家本元に出会ってみたいと横道にそれてしまいそう

    最下羽片

    最下羽片が最大で、3回羽状深裂。葉柄や葉の両面には毛がはえていて

    ソーラス

    葉脈は羽軸小羽軸の両側に1列に網目をつくって、他は遊離。
    ソーラスは裂片の辺縁よりに並んでいます。

    根茎

    根茎は短く斜上して、葉を叢生。鱗片は濃褐色でした。

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    ウスバシダ
    分類  オシダ科 ナナバケシダ属
    分布  沖永良部~沖縄 

    ※分類体系は平凡社「日本の野生植物シダ編」に従っています。現在はナナバケシダ科
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    2 Comments

    光田 重幸 says..."ナナバケシダ指数"
     泣く子も黙る熱帯のナナバケシダ類の一端を、かいま見られたようですね。
     あまり使われていませんが、「ナナバケシダ指数」というのがあります。ナナバケシダ属とオシダ属の種数をそれぞれ分子・分母にした比率で、沖縄本島でだいたい1くらい。八重山諸島だと1.5を超えます。もちろん内地では0.つまり、熱帯に近づくほど、この数値が増えるというわけです。
     オシダ属の分類でとくに悩むのは、内地の人。ナナバケシダ類に悩むのは熱帯の人。なにしろ「七化け」ですからね。
    2014.02.24 18:53 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda  says..."七化け"
    ★みっちゃん先生へ★
     こんばんは、「泣く子も黙る熱帯のナナバケシダ類」ですか?七化けはナナバケシダが七変化するのではなくて、ナナバケシダの仲間が見分けにくいのかしら・・・
     オシダ属はまだよくわかりません。同じように、暖かいところの人はナナバケシダに悩むのですね。やっぱり、どこへ行っても悩やましいものがあると・・・ r(^^; 
     それでは今年も地元で悩みます。
    2014.02.24 23:37 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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