花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • リュウキュウイタチシダ

  • 上の部分

    ナガバノイタチシダとリュウキュウイタチシダの区別もわからないのに
    イヌタマシダではないかしらと・・・アップしてみます。

    葉の部分

    クリックすると実物大くらいに大きくなります。(写っていた指と比べて拡大しました)
    葉面の長さは約20cm
    リュウキュウイタチシダの特徴に中央部の羽片の小羽片が対生すると書いてあったので
    これは、脈がずれているので対生していない?(微妙だなぁ。)区別点として使えるのでしょうか?

    ※小羽片が対生するというのは、下先に出るナガバノイタチシダとの対比で、
     このページのものは対生状(むしろやや上先気味?)です。と教えていただきました。


    ∴このシダが、ナガバノイタチシダではないということはわかりました。

    最下羽片

    小羽片は羽軸に流れてつき鈍頭。

    ソーラス

    包膜は径約1mm。

    包膜

    熟すと不規則に2-3裂、包膜は硬くてもろいようで形が壊れています。
    ということで、イヌタマシダの特徴があるように思いました。
    イヌタマシダはタマシダとつくけれど、ナガバノタチシダの仲間なのですね。

    訂正
    「イヌタマシダでは小羽片に入る主脈は弓なりに曲がり、最初は20度くらいの急角度。また、羽片は急尾状になります。」ということで、リュウキュウイタチシダに訂正します。ありがとうございました。詳しいことは下記のコメントを読んでください。

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    リュウキュウイタチシダ
    分類  オシダ科 オシダ属
    分布  沖縄
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    4 Comments

    光田 重幸 says..."そいばってん…"
     長崎は雪は積もりませんでしたか。こちらは昼前まで雪。朝にはすでに道路にシャーベット状の積雪が…。スリップが危ないので、雪靴にモンベルの簡易アイゼンを取りつけましたが、午後には雪が溶けて不要になりました。入試期間中は必ず雪が降るというジンクスは、今年もでした。
     さて、ここでアップされたものは、私の解釈ではリュウキュウイタチシダです。こまさんが昨年7月にアップされ、私がイヌタマシダとしたものも、リュウキュウイタチシダに訂正します(本人には私からコメをしておきます)。小羽片が対生するというのは、下先に出るナガバノイタチシダとの対比で、このページのものは対生状(むしろやや上先気味?)です。その点でイヌタマシダにも確かに似ています。
     そいばってん、イヌタマシダでは小羽片に入る主脈は弓なりに曲がり、最初は20度くらいの急角度。また、羽片は急尾状になります。ナガバノイタチシダやリュウキュウイタチシダでは、その傾向がありません。葉柄基部の鱗片が写っていませんが、こまさんが昨年7月にアップされたものとたぶん同じでしょうね。
    2014.02.08 19:30 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda  says..."★みっちゃん先生へ★"
    おはようございます。長崎は今日も雨です。入試のときのジンクスから、やはり京都の冬は寒そうです。大学を奈良で過ごした長女が、長崎より暑くて寒いと言っていました。
     リュウキュウイタチシダに訂正しました。羽片が急尾状になっていないというところは気になっていましたが、包膜の特徴がイヌタマシダ的なのかしらと思って、前にみっちゃん先生がコメントされていた雑種もあるのではという気持ちはぬぐえなくて・・・
     それから、カナワラビのところで「ナガバノイタチシダ類は小羽片のつき方があいまい」と教えていただいていたのですが、その中でもナガバノイタチシダは下先に出るのですね、そしてリュウキュウイタチシダとイヌタマシダは対生状ということがわかりました。(しだの図鑑には書いてありました)このところが解ってスッキリしました。
     忙しい中を煩わせてしまってごめんなさいm(_ _;)m ありがとうございました。今日も雪道気をつけてくださいね。
    2014.02.09 07:10 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..." リュウキュウイタチの包膜"
     イヌタマシダの包膜は最初半球状に盛り上がり、後で割れます。ナガバではそういうことはないと言われます。でも、リュウキュウではイヌタマシダ的にかなり盛り上がるようです。いずれにせよ、この点については現地で詳しい観察が必要でしょうね。
     ソチが開幕し、けっこう忙しい毎日。大学受験を控えた末娘が中継を観ていたので、「そちはソチを観るのか?」と言ったら、「しょうもな!」と返されました。(日ごろ、大きな試験の一週間前からは大いに遊べといっていますが、まだ二週間以上あるゾ。大丈夫カナ)。
    2014.02.09 08:13 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda  says..."★みっちゃん先生へ★"
     リュウキュウではイヌタマシダ的にかなり盛り上がるようだということを教えてくださってありがとうございました。もう一度検索表を見てみたら、包膜の特徴は、ナガバノイタチシダとイヌタマシダの区別でリュウキュウイタチシダにはふれていないことがわかりました。もう一度沖縄に行ってゆっくりシダを見てみたいです。
     リュウキュウイタチシダでこんなにてこずるとは思いもせず、細部の確認を怠ったのがくやまれます。そして、分布が限られるので、ネット上に画像がすくなく詳しく確認することができません。みっちゃん先生のこのコメントは、わかりいやすくてリュウキュウイタチシダで迷った人の役にたつと思います。私もスッキリしました。あとは地元のこまさーん、急がないのでリュウキュウイタチシダに出会ったときソーラスの観察お願いしま~す、教えて下さいね ( ̄人 ̄) なんちゃって。
     
     みっちゃん先生もお父さんなんですね。親子の会話が楽しそうでほのぼのします。夜中は私もソチを見ました。それから、「そいばってん」の使い方がすごく自然で、見落としてしまいました  ^m^
    2014.02.09 08:52 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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