花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • アキカサスゲ

  • アキカサスゲ

    「アキカサスゲはこちらには普通にあるけれど、珍しいって言われるんですよ」
    と、教えていただきました。スゲは難しい・・・
    これは教えていただいたのでわかったけど、とにかく一歩前に出てみよう

    花序

    真ん中のが雄小穂、周りのは雌小穂。

    拡大

    スゲ属はカヤツリグサ科の中で最大の属です。絵合わせでは名前をきめられなさそう・・・
    今年はいくつわかるかなぁ、

    葉

    葉の形がW形です  (^_^;)ゞ そんなことしか言えない・・・

    アキカサスゲ

    スゲを同定するには、今回のような観察では足りないということがわかりました。
    根茎が這うかどうかや茎の基部の葉鞘のようす、果胞の形、もっと詳しく見ていかなければ
    名前までたどりつけそうにありません。できるのかなぁ・・・

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    アキカサスゲ
    分類  カヤツリグサ科 スゲ属
    分布  本州(近畿以西)~沖縄


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    2 Comments

    光田 重幸 says..."あば! こがんとは、すごかとばい"
     アキカサスゲは亜熱帯系の種類で、分布は近畿以西になっていますが、近畿圏では奈良(絶滅)と三重県紀勢地域に知られているだけ。三重県は行政上は中部東海ですから、実質上近畿には無いといってもよいくらいです。マツモムシさんのHPのものも、長崎県で写したものでしたね。
     シュンランは春に、カンランは晩秋に開花します。熱帯・亜熱帯系の種類では、秋遅くに咲くものがけっこうあります。植物の最低生育温度はだいたい7℃ですから、冬に暖かい地域では秋に咲いて春に種子が熟すというパターンでも困らないわけです。というより、暑い夏場を挟むより都合がいいかもしれませんね。
     よく似た名前のものに、アキイトスゲがあります。ただ、このアキは安芸の国(広島)で注目されたもので、花は春咲きです。
    2013.12.06 05:23 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."おはようございます"
    ★みっちゃん先生へ★
     マツモムシさんからも、アキカサスゲがあの辺り(県北)にありましたよと教えていただきました。そちらでは珍しいのですね、アキカサスゲは山の自然な小川に行くとけっこう群生しています。葉だけではまだわからないけれど、花が咲いていればわかりそうな予感。でもカサスゲの仲間を見たことがないので、もし名前を知らなければこれらとどこが違うのか迷ったと思います。ナキリスゲがそうで、たぶんナキリスゲなんだけど、どこで判断していいのかまだ漠然としています。スゲはまだまだ時間がかかりそう。みっちゃん先生、気長~に待っててくださいね。
     南方系の植物はこれからなのですね、うふ、沖縄行きが楽しみです。
     今日は花友さんが長崎に来るのでこれから出かけてきま~す
    2013.12.06 07:56 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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