花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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湿地・水田の植物
  • スイラン

  • スイラン

    以前と比べるとずいぶん少なくなったけれどスイラン
    茎の高さは1mありよく目立ちます。海岸に近い休耕田に咲いていました。

    花

    花径は3-3.5cm。花柄は3.5-10cm(マンシュウスイランより長い。)

    総苞片

    総苞片は披針形で鋭頭(マンシュウスイランは卵形で鈍頭)

    葉

    根出葉も茎葉も腺状披針形。手ざわりはけっこう厚い。

    スイラン

    マンシュウスイランが見たくて湿地巡りをしたのですが見つけられず
    忘れないようスイランのまとめをしました。また来年の楽しみにとっておこう(^O^)/

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    スイラン
    分類  キク科 スイラン属
    分布  本州(中部地方以西)~九州

    水辺や湿地にはえる多年草。茎の高さは50-110cm、よく分岐する。

    クリックすると大きくなります。 茎葉 クリックすると大きくなります。 根出葉

    クリックすると大きくなります。 葉表 クリックすると大きくなります。 葉裏

    クリックすると大きくなります。

    総苞は長さ12mm、内片は2列13個、外片も2列で披針形。その下に外片に似た苞がある。
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    4 Comments

    平家蟹 says...""
    スイランは名前で得しているよなと思う。
    どう見たってキク科なのになんでランなんて名が付いているんだ。
    これで○○ギクとか○○ニガナなんてついていたらわざわざ探しに行かないかも・・・ということはないけどさ(^^;)
    でも初めて見たときはな~んだ、と思ったのも事実w

    マンシュウスイランなんてのもあるんだ、別名チョウセンスイランというそうで
    いかにも大陸からきたような名前ですね。
    九州に分布してかつ絶滅危惧種なのか、朝鮮からならこちらの方が近いから分布してもよさそうなのにな。
    とはいえスイランでさえ県内では見たことないもんな(^^;)
    2013.11.27 09:45 | URL | #- [edit]
    panda says..."★平家蟹さんへ★"
     平家蟹さん、おはようございます。もうこんにちはかな?
     ランと名がつくからどんなのかと私も思ってました。はじめてみた時は平家蟹さんと同じくニガナみたいとちょっと名前負けと思ったけれど、一つ一つが大きくてきれい。でも、アキノノゲシだってきれいだものね、ありふれているからって無碍にできない。
     マンシュウスイランの記録があるんだけど、見つけられないのはスイランと区別がついていないからかな?とまとめてみました。来年こそ~ ^m^
    2013.11.27 10:51 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."最後の画像のものは?"
     総苞片が写っている最後の画像のものは、人によってはマンシュウスイランに入れるものかもしれませんね。外片は卵形~狭卵形で、鈍頭気味です。近畿にはマンシュウスイランがないので、変異の幅がわかりませんが、注意すべき型ではあるでしょう。
    2013.11.29 06:43 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."マンシュウスイラン"
    ★みっちゃん先生へ★
    おはようございます。人によってはマンシュウスイランに入れるかもしれないというくらい、総苞片の幅が広いのですね。長崎のスイランとマンシュウスイランの記録地は直線距離で10kmくらいしか離れていません。スイランとしているところは海岸の近くですが、マンシュウスイランとしているのは内陸部です。でも標高はほとんどないと思います。来年九州の内陸部のマンシュウスイランを見てみます。総苞片の幅などもノギスで測ってみます。
    2013.11.29 11:29 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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