花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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野の花山の花
  • シマカンギクの白い花

  • 海辺

    昨日はよいお天気で海辺を歩いてきました。
    女が三人寄ると姦しいというけれど、そんな感じ・・・ (^_^;)ゞ

    シマカンギク

    海辺はシマカンギクの香でいっぱい。
    この花を見ると、もう冬になったんだなぁと思います。
    シマカンギクの花は、咲き方も花の形も変異が多くて気にしないことにしていました。

    それが白花が咲いていて、「これはシロバナシマカンギク?」姦娘で野菊談義。
    今までシマカンギクに白花はないと聞いてサンインギクにしてたけど・・・
    Yリストを見るとシロシマカンギクというのがあります。アルビノをさすのかな?

    白花

    黄色いシマカンギクのすぐ上に咲いていました。場所は北九州。

    ちょっと黄色い

    白花といっても、よくみるとちょっと黄色。

    葉

    葉の質感はよく似ています。

    葉裏

    葉裏も特別毛深いこともなく

    総苞片

    総苞片は3列かな4列かな?(蕾で数えると3列)
    「厳密な判断は形態では困難」ということなので、いいやとあきらめ気分
    ごめんね、わからなくて <(_ _)>
    だけど、本場のサンインギクを見かけたので、明日アップします。

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    シマカンギク
    別名  ハマカンギク, アブラギク
    分類  キク科 キク属
    分布  本州(三重・京都以西)~九州
    撮影地 北九州

    西日本を代表する野菊。頭花の直径1.5~3cm。総苞外片は卵形。

    キク属の進化メカニズム 広島大学
    ↑この中の西日本におけるキク属の分布を見ると、九州北部には6倍体が多いことがわかりました。

    参考ページ:白いシマカンギクの正体 花*花・Flora
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    6 Comments

    光田 重幸 says..."白いシマカンギクもどき"
     舌状花がほとんど白に近いシマカンギクは、京都府南部にもあります。シマカンギクと混生し、サンインギクは報告されていない地域です。
     葉が少し大きくて切れ込みも…と思ってはいるものの、はっきりした違いはわかりません。民家からは数百メートルは離れていて、イエギクとの雑種とも断定できません。
     ひとまずシマカンギクの突然変異で片づけています。pandaちゃんの写真のものと同じでしょうね。
    2013.11.22 10:08 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."シマカンギクの突然変異"
    ★みっちゃん先生へ★
     京都にもこんなのがありますか?野菊は難しいですね。サンインギクの中にもこの花とよく似たものがありました。私も、ひとまずシマカンギクの突然変異でかたづけることにしましょ (^_^;)ゞ 西日本各地のそんなお話が聞けると少しはっきりしてきそうな気がします。先生、ありがとうございます。
    2013.11.22 11:27 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    こまつな says..."おはよ~"
    野菊、可愛らしいですね、いつも目に止まりますが、見わけはとても難しそう。先日は角島のダルマギクに行きたかったけど、残念でした。
    12月に入ったらこちらではオキナワギクが咲きだします。
    咲いたらご紹介しますね。
    2013.11.23 09:26 | URL | #YPF4kFnU [edit]
    panda says..."★こまさんへ★"
    こまさん、こんにちは。
    オキナワギク面白そうですね。私、イソノギクにも興味あるんだ。もしかしたら両方とも会えないかなぁ・・・ちょっと贅沢ね (^_^;)ゞ
    角島のダルマギクは私が行ったときは最盛期を過ぎていました。また来年長崎に見においで~♪その頃県北はいろんな花が咲きます。
    2013.11.23 13:08 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    陽だまり says..."白いシマカンギク"
    北九州はシマカンギクの密度が高い地域で、白に近いものも比較的良く目にします。海岸だけではなく、山地でも見られます。初めて見つけた時に、なかなかさんと同様にいがりさんにお尋ねしてイエギクとの雑種の可能性が高いとの返事をいただきました。一昨年、花が3cmほどある当地としては最大級の白いタイプを見つけ、やはりイエギクとの雑種といわれているサンインギクなんだろうなとの思いを強くしています。今までに見たものはどれも限りなく白に近いタイプで純白のものは見たことがありません。

    いがりさんの日本の野菊、キク属の雑種、サンインギクに北九州産の写真が掲載されています。九州の東岸を南下してノジギクの分布域に近づくと総苞片がノジギクタイプで薄黄色のノジギクともシマカンギクとも言い難い、雑種らしい野菊の群生が見られます。シマカンギクと思われるものでも花弁や総苞片、葉の切れ込みなどは変化の幅が大きく悩むときりがありませんね。
    2013.11.25 08:37 | URL | #KtOtvm9U [edit]
    panda says..."★陽だまりさんへ★"
     陽だまりさん、こんにちは。
     九州も今週から冬になりそうですね。シマカンギクの白い花は九州北部は6倍体が記録されているので、ほとんどサンインギクなのではないかなぁと思ったりします。もしも、シマカンギクに白花があっても見分けることができないのじゃないかと・・・
     それから、シマカンギクの4倍体しかないところに白花が出るのかしら?なぜシロシマカンギクなんて名前があるのだろう?ただ、長崎のが6倍体のシマカンとわかったのでサンインギクがすんなり受け入れられるようになりました。
    2013.11.25 17:42 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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