花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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ボランテァ日記
  • モウソウチク

  • 先月

    先月1mの高さで切ったモウソウチクです。
    切ったすぐに水が出はじめました。それが・・・

    1ヵ月後

    1ヵ月後はこんな姿に・・・ビックリしました。
    竹が切られたことを知らずに栄養を送り続けたのだそうです。
    昨日は竹林の駆除の続きでした。

    切る!

    なんだかモウソウチクにはかわいそうだけど、切る!
    下の道では、私たちが枝を打ち切りそろえてまとめます。

    あられ!

    途中大粒の霰が降ってきて、ヘルメットからパラパラつんと音がします。
    ヒカリさんと笑いながら、それでも作業続行。

    節がひとつ

    途中でタブチさんにモウソウチクのことを教えてもらいました。
    節に1本の隆起線があるのはモウソウチク。マダケなどは2本。
    節の下の白い線がはっきりしているほうが若い証拠で緑色、
    年をとるにしたがって黄ばんでくるらしい・・・ 人と同じ?

    竹やぶ

    おなじみの竹やぶ風景
    竹は成長を終えると、木のように太くなっていくことがない代わりに、
    毎年枝分かれしながら先へ伸びるので、年をとると枝分かれが多くなり稈の頭が下がるのだそうです。

    もこもこ

    中にもこもこした竹があります。

    花

    正体は花、来年咲くのかな。 竹類てんぐ巣病のようです。
    南さん、ありがとうございました。

    上段終了

    本日、上段終了。作業中は暑かったのに終ると寒い。
    雨でカメラ(防水のコンデジ)がぬれているのでこんな写真。

    モウソウチクで思い出に残っていることがあります。小学校の廊下に竹で作った一輪挿しを掛けてあったのですが、「一輪挿しを作って持ってきてください」とおふれが出ました。それで父に頼んで作ってもらったのですがモウソウチクだったのでデカイ!みんなはマダケでほっそりしたのを持ってきていたので恥ずかしくて隠していました。そしたら「水がたくさん入って安定感があっていいですねぇ」と先生に褒められました。

    ---------------------------------------------------------------------
    モウソウチク
    分類   イネ科 マダケ属
    原産地  中国

    日本のタケ類の中で最大。葉の長さは4~8cmで竹の大きさの割には小さい。
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    19 Comments

    yuuko says..."一輪挿し"
    孟宗竹にの一輪挿し 安定感があっていいですね

    あの太い竹を伐採するのは やっぱりチェーンソーですか?
    根元から伐るのではなく少し残しているのはどうしてですか?

    伐った時に出てくる水は栄養たっぷりなのかな
    あんな色になるのは発酵してるということ?
    花も豪勢ですね

    色んなお仕事をみつけては挑戦するpandaさんはエライ!
    2013.11.20 10:09 | URL | #7PUYXG.I [edit]
    南 常雄 says..."菌類"
    液が赤くなっているのは、菌の繁殖によるものです。液を採集して検鏡すると、遊走子を見ることができるかも知れません。

    「もこもこした竹」はてんぐ巣病かな? 菌類によってササやタケ類の枝が叢生して、てんぐ巣状になる菌えいがあります。
    「竹類てんぐ巣病」で検索してみてください。
    2013.11.20 14:19 | URL | #ogT5zqDg [edit]
    panda says..."こんにちは~♪"
    ★yuukoさんへ★
     yuukoさん、こんにちは
     長崎も秋を飛ばして冬になったようです。でも明日からは少し晴れ間もみえるみたいです。モウソウチクの一輪挿し、一人だけでっかいのを持っていって恥ずかしかったよ、今でもおぼえてる。竹を切るのはチェーンソーが早いのですが、使える人の数が少なく、私達は鋸で切ります。 今日は腕が痛い (^_^;)ゞ 希少種の保護や手入れの行き届いた公園の森を作るボランティアがあるの。みんなで勉強しながらやってるのよ。私は木のことを教えてもらってるし楽しい。

     切口から出てくる水は根から吸い上げられた水だということだけど、切った時は透明だったのよ。いまはオレンジ色になってるけれど、南さんが菌の繁殖によるものと書いてくださってます。ひとつ物知りになってうれしい。ね!


    ★南さんへ★
     南さん、ありがとうございます。
     調べてみたらてんぐ巣病でした。花だと思い込んでいて、もう少しよく調べなかればならなかったです。教えてくださってありがとうございます。オレンジ色の塊は菌の繁殖によるものなのですね、これはナンダロウとみんなで話していました。竹が吸い上げた水分と栄養分に菌類が繁殖したのでしょうか。南さんに教えていただいてよかった!今度作業をするときに伝えますね。
    2013.11.20 17:11 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    南 常雄 says..."菌類"
    竹が吸い上げた水分と栄養分に菌類が繁殖したものです。
    同様の現象は、広葉樹の幹を切った跡や裂け目から樹液が出ているような時などにも起きることがありますが、菌は別世界のことなので、・・・?です。

    義兄が千葉県で竹林整備のボランティアをやっていて、毎年、少し伸びたタケノコを送ってくれます。この少し大きくなった新鮮なタケノコが珍しくて、毎年、当てにしています。
    2013.11.20 23:25 | URL | #ogT5zqDg [edit]
    光田 重幸 says...""
    「みんなはマダケでほっそりしたのを持ってきていたので恥ずかしくて隠していました。」
     うんうん、今ではその気持ち、よくわかりますよ。先生も、えらいですね。そんな見方ができる先生が、今は少なくなりました。
     逆に私は、子供のころから、「みんなと同じであると、恥ずかしいと思う人間」でした。母はそんな私の将来を心配したのか、「人と違うことをしてはいけません」と、しょっちゅう言っていましたね。あまり効果がなかったようだけど…。私が学校の勉強嫌いになったのも、そんなことを認める先生が少なかったからだと思います。
     南先生が楽しみにしておられる「成長(この場合は生長より成長がよい?)したタケノコの先端」とは、ハチクかマダケのことかな?このふたつでは、成長したものの先端のほうがおいしいです。
    2013.11.21 07:41 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."星空がきれいです"
    ★南さんへ★
    南さん、こんばんは
    竹が吸い上げた水分と栄養分に菌類が繁殖したものでよかったんですね、ありがとうございます。
    南さんもタケノコ好きですか?私も大好き。掘りたてのタケノコをゆがいて食べるのが一番美味しい。私が食べるものも上品な小ぶりのタケノコではなく、30cm以上ありそうなでっかいタケノコです。(中身は小さいけど・・・)干したタケノコも好き。ひなびた味がするんですよ (^_^;)ゞ
    2013.11.22 00:24 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    南 常雄 says..."タケノコ"
    スーパーで売られているタケノコは、皮つきで15~20センチくらいしかないから、孟宗の30センチぐらいのが良いです。採って翌日には到着するように送ってくれるので、新鮮でとても美味しいです。
    いつも食べきれないので「干したタケノコ」に挑戦して見ます。
    乾すのは生ですか、それとも茹でてからが良いですか。
    2013.11.22 00:41 | URL | #ogT5zqDg [edit]
    panda says...""
    ★みっちゃん先生へ★
    先生、こんばんは。
    小さい頃のみっちゃんは今のままの子どもだったのですか? ^m^ 私は子どもを人と違うことができるように育てたかった。でも、主人は立場上従順なことが一番と考えていたので、中途半端なのが出来上がりました。

    それはさておき、モウソウチクのあとに出てくるハチクは、やわらかくて美味しいですね。タケノコを刈りにおいでと誘われた時、腕くらい太さのタケを鎌で切ったのは大人になってからでした。こんな細くても食べられるんだとビックリ。もしかしてササも食べられるのかしら?小指くらいのタケノコもありますよね ^m^
    2013.11.22 00:56 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    panda says...""
    ★南さんへ★
    タケノコは自分で干したり、塩漬けにしたりはしないのです。母の実家(農業なので)から送ってきます。でも戻したときは煮てありました。
    干しタケノコは煮干でシイタケやゼンマイやワラビと煮しめると美味しい。母が作るのが甘辛くて好きです。塩タケノコもおいしいけれど、干しタケノコはぜひ味わってみてください。なんていうか・・・こりこりしてる感じ
    2013.11.22 01:13 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    南 常雄 says..."干しタケノコ"
    ありがとうございました。
    来春にタケノコが送られてくることを期待しながら、勉強してみます。
    2013.11.23 23:31 | URL | #ogT5zqDg [edit]
    panda says..."★南さんへ★"
     こんばんは、干しタケノコ上手にできるといいですね。保存がきくので一年中食べることができます。長崎ではお盆や正月、お祝い事の時このタケノコを炊くのです。田舎料理の定番です。
    2013.11.24 01:21 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    yuuko says..."干しタケノコ"
    一度いただいて食べたことがあります
    美味しかった~~!
    pandaさんのお母さまの煮しめ おいしいでしょうねぇ♪

    南さん 大成功を期待します☆
    2013.11.24 07:01 | URL | #7PUYXG.I [edit]
    panda says..."★yuukoさんへ★"
     yuukoさん、おはようございます。
     このいいお天気も今日までかな、明日からまた冬型になりそうです。北海道ずいぶん気温が下がって、キラキラがきれいな季節になりますね。
     干しタケノコ食べたことありますか?煮しめはどうも母のようには上手くいきません。どんだけ砂糖を使ってるの?と聞きたくなります。砂糖を入れる順番だと言うけど、最初にどかっと投入できない私には永遠の謎かも ^m^
     南さんもお料理上手なので、春にお話しをお聞きするのが楽しみですね。
    2013.11.24 07:49 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."ササも食べられる?"
     ★pandaちゃんへ
     ご質問を見落としていました。
     「もしかしてササも食べられるのかしら?」 えっ、パンダなのに? 野性を忘れたの?
     それはともかく、山で遭難して一夜を明かさなければいけないときに、まず探すべきはササ原です。刈りとれば生でも燃えるし、ベッドにもなるし、体の上にかぶせたら寒さもしのげる。おまけに根茎の先端部は糖分やアミノ酸が豊富なので、齧れば飢えをしのげます。こんなことをするにはナイフや掘るものが必要ですが、小さな鋸を持っていれば掘るものも作れるし、ナイフの代わりにもなります。
     タケとササの区別はここでは言いませんが、名前に惑わされないようにしたいもの。オカメザサはタケ、リュウキュウチクやオロシマチクはササです。ササのタケノコは小さいですが、チシマザサ(ネマガリタケ)など食用として有名なものも。
     中国大陸を旅したときには、たくさんの種類のタケノコを食べました。本場だけに素晴らしいものがありますね。中国で最も美味しいといわれるのは四川方竹のタケノコ。残念ながら日本に自生はありませんが、よく似たカンチクはあります。秋にタケノコが出ます。イノシシが多い地方では、先に食べられてしまうこともありますが。なかなか美味しいものです。
     硬めのタケノコでも、乳酸発酵すれば柔らかくて美味しくなります。シナチク(メンマ)と呼ばれるものは熱帯性のマチク(麻竹)を、こうやって加工したもの。
    2013.11.24 08:03 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
     私はササが主食 (^_^;)ゞパンダはあんな繊維質の味も素っ気もなさそうなものを食べてと思っていたけれど、美味しいものを食べているのですね。
     チシマザサを調べてみました。可愛いタケノコ美味しそうでした。どんなササも食べられるのかしら・・・なんて好奇心が芽生えてきました。まずはとなりのササが我が家の庭に出てくるのでそれを焼いて食べてみよう ^m^pandaササを食すというタイトルで春に・・・
     それにしてもタケノコでこれだけのネタがあるのですから、もっとタケ類についても調べてみれば楽しいかもしれません。ああ、たくさんの課題で時間が足りません。ありがとうございます。冬の楽しみに・・・
    2013.11.24 20:04 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    陽だまり says..."ホテイチク"
    pandaさんおはようございます。
    三月のモウソウチクからはじまってハチク、ゴサンチクと続き七月上旬のマダケまでタケノコのシーズンは長いです。ゴサンチクというのはホテイチクのことで、食用にするのは下部の節が斜めにならないタイプです。これらの中では三月のモウソウチクとホテイチクが美味だと思います。我が家には竹林があって私はタケノコ探しの名人でイノシシ並みです。
    2013.11.25 07:18 | URL | #KtOtvm9U [edit]
    panda says..."★陽だまりさんへ★"
     陽だまりさん、おはようございます。
     陽だまりさんはイノシシ並みですか?春になると竹林はイノシシが掘り返してタケノコひとつ見かけません。小さな時から見つけて食べてるんですね。もっと大きくなってから食べれば、ひとつでお腹いっぱいになるのに。
     それにしても、タケにもいろんな種類があるのですね・・・
    2013.11.25 08:19 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."イノシシの気持ち"
     そんな~、イノシシ君を責めちゃかわいそうですよ~。
     野生動物がいちばん飢えるのは、3月から4月にかけて。冬の間に、食べられるものはあらかた食べつくしてしまいます。小鳥なんか、飢え死にするほど。5月になれば新芽が生えるし、毛虫も湧くし。
     だから、3月から生えるモウソウチクのタケノコが、イノシシの命をつないでいるのです。つまり、モウソウチクの多い地域は、イノシシの完全駆除が難しいということ…。
    2013.11.26 04:32 | URL | #Io2.jZjc [edit]
    panda says..."イノシシの気持ち"
     みっちゃん先生、おはようございます。
     動物にとって冬は命がけなのですね・・・植物の巧みな戦略も、飢えを減らす生物も自然の中でならばバランスがとれているのでしょうけれど、モウソウチクが増えたから裏山はイノシシだらけなのです・・・私の天敵イノシシ!の気持ちはわかるけれど・・・ブヒブヒという声を聞くたび方向転換をしている私には・・・山の奥にこもってほしいです。
    2013.11.26 09:19 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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