花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…カヤツリグサ科
  • コツブヒメホタルイ

  • ヒメホタルイ

    ヒメホタルイだと思っていたのですが、そう果をみると刺針状花被片がありません。

    刺針状花被片なし

    途中ではずれたのかと思って、持ち帰ったサンプル6個ほぐしたのですが
    飛び散ったクズにも刺針状花被片が写りません・・・
    ヒメホタルイにはそう果の倍の長さの刺針状花被片が4-5個あるのですが・・・
    マツモムシさんのHPから、コツブヒメホタルイではないかと思います。

    まばら

    干上がったため池のふちに、まばらにはえていました。

    へり

    へりのほうは一列に並んでいるようにみえます。
    たくさんあるから、掘ってもいいよね  (^_^;)ゞ なんてひとりごちて

    根茎

    途中きれちゃったけど、根茎は長く横にはって所々茎をたてていました。
    茎の高さは10-20cm。丸くてやわらかかった。

    今日はお天気がよかったので、サキシマフヨウを見に花友さんと出かけたのですが
    SDカードが壊れたのか、写真が全部ダメで落ち込んでます。+゚(゚´Д`゚)゚+。

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    コツブヒメホタルイ
    分類  カヤツリグサ科  ホタルイ属
    分布  

    ヒメホタルイの変種。
    痩果の刺針状花被片は全くないか、痕跡的で、この点でヒメホタルイと区別する。

    クリックすると大きくなります。 茎

    クリックすると大きくなります。 小穂は披針形で鋭頭。長さ8~10mm。

    クリックすると大きくなります。 秋には小さな越冬芽をつくる。

    ※分類体系は平凡社「日本の野生植物Ⅰ-Ⅲ」に従っています。
     現在は フトイ属
    ※2012年の論文で、カンガレイやホタルイの仲間はフトイ属(Schonenoplectus)から分かれてホタルイ属(Schonenoplectiella)となったそうです。
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    6 Comments

    光田 重幸 says..."謎めいた植物"
     ヒメホタルイやコツブヒメホタルイには、謎めいたところがあります。以前に鹿児島県では水田雑草になることがあるという記事を読んだときには「南方系かな?」と思ったものですが、北海道にもあるし、沖縄県では稀。京都ではヒメホタルイは絶滅危惧種になっているのですが(コツブは区別していません)、調べてみるとむしろ府の中部に多く、南部では未確認。これも、さっぱり理由が分かりません。
     変種関係にするにせよ品種にとどめるにせよ、同一種内でこれだけ刺針状花被片の長さが変わることも珍しい。こういう場合には雑種起源のことがあるのですが、それらしい両親も見当たらない。「根茎で栄養繁殖するから、変異が蓄積されやすいのだ」などと考えたりもしますが、これも説明としては苦しいかも。
     SDカードのトラブル、ほんと落ち込みますよね。何百回、何千回と書きこみ・削除をくり返すと当然トラブルが起こりますが、それがある日突然に。私にも覚えがあります。
     あきらめるしかないのでしょうが、先日新しい予備のカメラを買って遠征でたくさん撮影したとき、帰ってからきれいに撮れていることをパソコンで確認したのはよいのですが、セーブを忘れて画像を削除。さすがに「あば! べった~」と落ち込みましたよ。
     
    2013.11.16 08:52 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."あば! べった~ ^m^"
     おはようございます。一瞬、京都のことばと出津の方言が同じなのかと思ってビックリしました。何しろ、平家の落人伝説があるのでその頃の言葉なのかと、ルーツを解明できた!と思ったのですが・・・。みっちゃん先生のことだから、私がどこかでつぶやいた「あば!」と「べった~」を巧みに話されているのかなとまたビックリ~ (^_^;)ゞ
     ヒメホタルイをまだ見たことがないので、外見がどのくらい違うのか気になります.。でもマツモムシさんのHP見た感じではそう果だけ違うみたいで、フィールドでは見わけられないみたいですね。ヒメホタルイの謎、わかる時がくるといいですね。
     SDカードのことはあきらめて、一気にカヤツリグサ行きます!
    2013.11.16 11:10 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."あれはね…"
     もちろん出津語ですよ。とあるブログの「さるく篇」に載っていたものですから、ごあいさつ代わりに…。
     こちらは寒いので、数日前から薪ストーブを焚きはじめました。いま山小屋から薪を持って帰ったところです。これからお昼ご飯を。
    2013.11.16 12:51 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
     出津語、マスターされたのですね (^_^;)ゞ長崎弁もさることながら、出津語はチンプンカンプンで、当時異国の地に放り込まれたような気がしました。
     薪ストーブ、いいですね。でも薪は手がいるし運ぶのも大変だし贅沢な暖房です。お昼ごはん、きのこ汁ですか?
    2013.11.16 17:33 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."お昼ご飯"
     というより、アオテンツキ、おもしろがって見ました。コメントは、いいだしっぺのマツモムシさんがしてくれるでしょう。
     本題のお昼ご飯は、出がけにストーブに入れておいた焼き芋。ほんと、手がかかりません。帰ったら、出来てるのですから。芋は自分で作った「紅はるか」という品種。甘くて、かなり粘質です。ほんとは安納芋にする予定でしたが、苗が高かったので、これに。クセがなくて、なかなか美味しい芋ですよ。干し芋にもできるし。
    2013.11.16 17:52 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."かんころ"
    ★みっちゃん先生へ★
     長崎では干し芋は「かんころ」と呼びます。湯がいて干してあるので、いつでもかじることができます。子どものころ道を歩いていると、生干しのやわらかいかんころをもらって食べていました。故郷の芋はやせ地が向いていたのか美味しかった・・・
     紅はるかを検索すると美味しそうな焼き芋がでてきました。この前お爺ちゃんからもらったのも紅はるかかな?皮が真っ赤だった。今ねかせています。
     アオガヤツリと思っていたものに2種類あるみたいです。そう果の形が違うのです。ウイスキーのミニボトルのようなのとウリの種子の形のと・・・もう一回見に行かなくては・・・
    2013.11.16 20:35 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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