花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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  • シソバタツナミsp

  • シソバタツナミ

    祖母山系は季節がくるのが遅いのかしら、まだシソバタツナミspが咲いていました。
    茎の稜上には上向きに曲がった毛があることを確認して
    どのくらい変異があるのかな?と、いろんなタイプを載せてみます。

    紫タイプ

    これは葉に紫の斑が入るタイプ

    葉裏

    葉裏は紫色で腺点があり、葉の両面にはまばらに毛がはえていました。

    これも・・・

    これもシソバかな?

    葉裏

    鋸歯の数が少ない。

    クリックしてね

    シソバといっても、緑の葉も多く
    茎が倒れて長く伸び、立ち上がるものも多かったです。

    クリックしてね

    横から見たところ。
    九州では、茎に曲がった毛がはえるツクシタツナミソウがあり、
    毛の曲がり方やはえかたはシソバにそっくりですが、葉は細長く花穂が長く全体が大きめ。
    シソバタツナミは小型で茎の節間が短く花穂も短めです。

    中途半端なシソバかツクシかわからない紛らわしい大きさのものもありました。
    花期も違うし、間違っているかもしれませんので教えて下さいね。

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    シソバタツナミ
    分類  シソ科 タツナミソウ属       
    分布  本州(福島以西)~九州

    やや湿った山林内にはえる多年草。

    茎の毛 稜上の毛

    クリックすると大きくなります。 クリックすると大きくなります。 葉色がうすいタイプの細部
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    2 Comments

    光田 重幸 says..."こ、こいは?!"
     採点の合間にあちこち覗いているのですが、ふとこのページに目がとまりました。
     上から4,5枚目の画像は、ひょっとしてヤマジノタツナミソウ? シソバなら草姿が多少なりとも広い円錐形になるものですが、これは円筒形。鋸歯の数も少ない。似ていますね。
     問題は、茎の毛がはっきり写っていないこと。一番下の写真は茎が赤いので、別ものでしょう。でも、4枚目ではほとんど毛がないように見えますね。
     もし九州なら、ひょっとしたらえらいことに。それ以外でも、検討する値打はありそうですね。
    2015.08.20 11:03 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、採点お疲れ様です。
    やっとシソバとツクシの区別がついたかな?と思ってまとめたシソバタツナミです。九州のタツナミソウの仲間はタツナミ、コバ、ツクシ、シソバ、ヤマと思っていたので、消去法でシソバにしました。茎の毛はシソバのように上向きの短い毛がはえています。
    元画像をみてみたのですが、この日は雨でいい写真がありません。うっすらと写っているものをアップしてみますね。この日は祖母山に登りました。登山口の標高が1100mだったので、頂上までの中間あたりでした。(祖母は1700m) 草姿ですが、木肌に沿って伸びているので背が高いのかと思っていました。ここのシソバも倒れて茎が這いそれから立ち上がっているような感じです。また見に行くには覚悟のいる山で…^m^
    来年、陽だまりさん^m^(つい頭に浮かんだんです)についてきてもらわなくては、一人では迷子になりそうです。^m^

    そういえば、5日後白髪岳(1417m)に登ったときはシソバは終わっていました。
    2015.08.20 17:08 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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