花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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  • オオハナワラビ

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    もっとカッコいいオオハナワラビの写真がないか探したのです。
    ハナワラビの仲間では大きい方だと思うのですが、こんなに荒れ狂ってなくて
    きれいな形の葉も多いのですが・・・

    オオハナワラビ

    葉は3出状に3回羽状に深裂して、ほぼ5角形。
    羽片は最下のものが最大で、上に向かって急に小さくなってます。

    裂片

    小羽片は鋭頭、裂片も鋭頭~鋭尖頭で辺縁は鋭鋸歯。
    この栄養葉にはおまけの胞子嚢がついてます  ^m^

    茎の毛

    写りが悪いのですが、葉柄や羽軸に灰色の毛がまばらにはえています。

    アカハナワラビ

    これはオオハナワラビの小さい株と教えていただきました。

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    オオハナワラビ
    分類  ハナヤスリ科 ハナワラビ属
    分布  本州~九州

    山地の林下に見られる冬緑性のシダ。高さ15~70cm。
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    6 Comments

    光田 重幸 says..."オオハナワラビ"
     あらためて画像を拝見して「あれ?」と思いました。
     この「荒れ狂っている」タイプのオオハナワラビ、「ナンキハナワラビ」と呼ばれているものに似ていますね。ナンキもモトマチも、日当たりが良いところでは緑色が薄くなりますが、裂片の先がやや尾状に伸び、切れ込みが深く鋸歯が深くなる傾向は変わりません。
     この画像をナンキハナワラビとするのは控えますが、生えていたあたりを探索すると、もっとわかりやすい型が出てくるかもしれません。
    2012.12.18 05:34 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★光田先生へ★"
    先生、こんばんは
    ナンキハナワラビはオオハナワラビに似ていて、光沢があるのですね。ナンキと名前がつくけれど、分布は南紀特産なのではないのですか?和歌山で見たハナワラビの仲間の写真をながめてみたのですが、それらしきものに出会っていませんでした。

    ここは県北なので、また何かの折によってみたいと思います。県北のシダではサキモリイヌワラビもありましたね。イヌワラビもまだまだだし、この冬の課題はてんこもりですよ~♪今日はよく成長したオオカナに出会いました。オオカナ、わかりました!ありがとうございました。
    2012.12.18 21:05 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."いまさらですが…"
     ホソバオオハナワラビの原稿を書いていて、シチトウハナワラビも同時に考察しています。原稿書きのあいまに以前同定したものの見直しをしていたら、このページの上三枚の写真は、どうみてもシチトウハナワラビ。ナンキをシチトウと同一視する見解もあるのですが、それについては保留します。
     この写真は長崎県ですか? 新しい植物誌にも出ていませんし、長崎県なら新産になるでしょう。九州にはほとんどの県でシチトウが出ているのですから、長崎にも出て当然でしょうね。
    2016.01.03 19:35 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."★みっちゃん先生へ★"
    みっちゃん先生、こんばんは
    人見知り真っ最中のまごっち相手に悪戦苦闘しています。

    さて、さっそく新年の課題を見つけてくださってありがとうございます。ここには暖地性のシダが多く、シロヤマゼンマイ・ミヤジマシダ・ホウライシダ・サイゴクホングウシダ・カツモウイノデ・ツルホラゴケなどなどの中にありました。撮影日は2012/10/20でした。長崎新産だとうれしいですがどこで同定できるのかわかりません。
    ナンキとオオハナの中間がシチトウなのでしょうか?でもオオハナは細いものからぽっちゃりしたのまであり形がつかめずにいます。
    2016.01.03 22:05 | URL | #s3xzpNyI [edit]
    光田 重幸 says..."人見知りがはげしい子は"
     お疲れのところ、レス恐れ入ります。ご返事は急がなくてかまいませんよ。
     我が家でも末娘は人見知りがはげしく、じいじやばあばに抱かれると泣き出し暴れました。「赤ちゃん語」を一度も話すことなく小学生になり、その三年生の時には私の英語会話能力を超えてしまいました。いまは医者のたまごとして奮闘中です。人見知りがはげしい子は賢くなるといいますが、本当かもしれません。馴れるまで無理しないほうがよいのでしょうが、馴れるころにはもう東京へお帰りかな?
     ナンキはシチトウとモトマチの中間である可能性があります。あるいはモトマチの一系統かもしれません。シチトウの特徴は、マツモムシさんのbbsに書いておきました。
     追記)オオハナワラビとシチトウハナワラビについては、長崎がらみの特殊事情があるかもしれません。それは、オオハナワラビの現行の学名japonicaのタイプ産地が長崎なのです。おそらく出島周辺のものだと思いますが、このタイプ標本がシチトウにあたるものであれば、japonicaがシチトウになり、オオハナワラビにはべつな学名を準備する必要があるかもしれません。自然を観察する分には関係ないことですが、とりあえず長崎に普通のオオハナがあるかが逆に問題になってくるのです。
    2016.01.04 03:57 | URL | #UPCNk2uw [edit]
    panda says..."出島・・・"
    みっちゃん先生、こんにちは
    娘と孫っちがお昼寝をしている間に、マツモムシさんの掲示板を読んできました。いままでオオハナと思って疑ったことのないハナワラビが、微妙な変化で名前を変えていました。わかる違いは光沢くらいで、あとは小羽片の形がどうなのか?まだ、よくつかめていませんが
    ホソバオオハナ シチトウ ナンキ モトマチ と光沢を考えないで並べると、私には区別できません。それに、日陰で育った場合と日向の場合など、またフユノハナワラビの日陰で育つ形との雑種を考えたりすると具合が悪くなりそうです。もう、みっちゃん先生やマツモムシさんの報告を待つことにします。でも、気になるのは出島のハナワラビです。今の出島は昔の面影はまったくありませんが、浜の町周辺には古い寺や神社が残っていますので、そのあたりでオオハナがでないか歩いてみたいと思います。でも、私にとっては初めて散策するようなところなので、ハナワラビがでそうなところの想像がつきませんので発見できるかどうか・・・

    娘に「人見知りする子は頭がよくなるんだって」と話したら喜んでいました。だんなさんに似れば、きっと頭がよくなると思われます ^m^
    2016.01.04 15:06 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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