花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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山の木
  • ミズキ

  • ミズキ

    ミズキは、長崎では多良山系でみることができます。
    樹高10m近くになる落葉高木で、枝を棚状に横に張り出すのが特徴です。
    花の時期には棚状になってるのがわかりやすいですね。

    花

    1cmほどの小さな花で、花びら4、おしべ4、花柱1。たくさんの花に虫達も集まっていました。
    ミズキは樹液が多く、早春に枝を切ると水が滴り落ちることから「水木」なのだそうです。

    花を横から見ると

    花の咲く枝を横からみたところ

    上から

    これは上からみたところ・・・
    ミズキの葉は互生というけれど、葉が枝先に集まってつくので束生しているように見えます。

    1本

    よく似たクマノミズキは対生なので、どっちかな?と迷った時は
    互生なのか対生なのか一目ではわからないのは、ミズキかも。

    花

    花もよくみると少し違うと教えてもらったので比べてみました。

    花盤が小さい

    クマノミズキ クマノミズキの花 クリックすると大きくなります。

    花のカタチもつくりもそっくりだけど、クマノミズキのほうが真ん中の花盤が大きくて
    ミズキのほうが、ほっそりやさしい感じがします。

    果実

    それから、ミズキのほうが花期が1ヶ月早くて、クマノミズキが咲く頃は果実になっています。

    果実

    秋にかけて赤から黒紫色に熟して・・・続きはまた秋にのせることにします。

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    ミズキ
    分類  ミズキ科 ミズキ属
    分布  北海道~九州

    山地にみられる落葉高木で高さ20mくらい。枝を棚状に広げ独特の樹形となる。

    葉は互生 ミズキ

    枝先に集つまっているので、互生なのか対生なのか見分けにくく、束生しているように見える。

    樹皮 樹皮は灰褐色~灰黒色 縦に浅い割れ目あり。
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