花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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シダ・コケ
  • カツモウイノデ

  • カツモウイノデ

    カツモウイノデは特徴がはっきりしていて、すぐ見分けられるうれしいシダです。
    暖かい地方の樹林下の代表的なシダ、といっても長崎ではイノデほど多くはないです。
    そして、イノデとつくけどイノデの仲間でもなくてカツモウイノデ属です。
    あのシラガシダ(キヨスミヒメワラビ)と同じ属なんですね、なんとなくわかる気がします  ^m^

    小さな鱗片が圧着

    一目見てわかる特徴、中軸や羽軸に褐色の小さな鱗片が圧着しています。

    縮んでる

    それから、表から見て葉全体の真ん中が変 (^_^;)ゞ←もっと適切な言葉がないのか!

    裏返すと

    裏返すと、変な部分にソーラスがついています。
    変じゃダメですね、なんて表現したらいいかしら?考えときます。

    大きいシダは何処を見ていいのかわからないことが多いけど
    このカツモウイノデはパッと見てすぐ名前が浮かぶ素直なシダでした。こんなのはうれしい。
    今日は2つアップしたので、このコメント欄は閉じてます <(_ _)>

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    カツモウイノデ
    分類  オシダ科 カツモウイノデ属
    分布  本州(千葉県、伊豆半島、紀伊半島南部、島根県)~沖縄

    暖地の山地の林下にしばしば群生すると書いてあったけど、かっこいいだろうなぁ。

    ソーラス

    ソーラスは、葉の上部と周辺を除いた部分に、裂片の中肋よりについています。

    カツモウ

    基部の鱗片は褐色で光沢がある。カツモウイノデの名まえの由来はここ。
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